2026.06.15
ダイナの内装はここがこだわり!乗り心地の魅力もご紹介
こんにちは!グットラックshimaです。
日本の自動車シェア率の高いトヨタ。
そのトヨタ自動車から販売されている小型トラックが「ダイナ」です。
小回りがきいて運転しやすさが魅力のダイナですが、内装に特徴はあるのでしょうか。
その乗り心地はどのようなものでしょうか。
今回は種類も豊富な「ダイナ」の各種類の内装や機能を詳しく見ていき、それぞれのオプションもご紹介します。
※設定は車型により異なる場合があります。
※2026年5月時点の情報です。
中古ダイナトラック一覧
目次
ダイナの内装は?まずは全体のインテリアをご紹介
トヨタのダイナシリーズには、ダイナカーゴ(1トン・2トン)、ダイナダンプの3種類があります。
それぞれのインテリアを詳しく見ていきましょう。
ダイナカーゴ(1トン・2トン)
過酷な使用環境でも機動力を発揮する頑強なシャシーを持ち、さまざまな現場の声に応える性能・機能・使いやすさが満載のカーゴ。
そのインテリアは標準とパッケージオプションに分かれています。
シート
1トンのシングルキャブのシート表皮は、Eパッケージ選択時はビニールレザー、標準仕様・Sパッケージ選択時はメーカーオプションでトリコットを選べます。
内装のフロアカーペットは汚れても拭き取りやすいビニールレザーを採用。
助手席アシストグリップ、前席のルームランプは標準装備です。
2トンには「標準キャブ」と「ワイドキャブ」の2種類があり、それぞれ室内の特徴が異なります。
標準キャブはゆとりのある足元スペースと座り心地の良いシートが特徴で、開放感ある室内が魅力です。
ワイドキャブはさらに乗降性と居住性に優れ、低く広がりのあるインストルメントパネルが視認性の高さを実現しています。
どちらもシート表皮は合成皮革が標準装備です。
手元スイッチ付き室内灯
手元スイッチ付き室内LED灯は、1トンは「Gパッケージ」選択時に標準装備されます(「Eパッケージ」選択時は装着不可)。
2トンは「Gパッケージ」「Sパッケージ」選択時に標準装備されます。
パッケージオプション
1トンのパッケージオプションはコストパフォーマンス重視で実用仕様の「Eパッケージ」と、キャビン内の充実装備が光る「Gパッケージ」の2種類あります。
「Eパッケージ」はシート表皮がビニールレザーの実用仕様です。
2トンでは、アシストグリップは運転席・助手席ともに標準装備ですが、オプションで助手席にもう一つ追加することも可能です。
1トンの「Gパッケージ」はシート表皮が高級感あるプリントトリコットに、フロアカーペットがカーペット張りにグレードアップされています。
また、可倒式パーキングブレーキレバーも標準装備です。
2トンでは上級装備の「Gパッケージ」と充実装備の「Sパッケージ」の2つがあり、フロア張りの標準はビニールレザーですが「Gパッケージ」のみカーペット。
シート表皮は「Gパッケージ」プリントトリコット、「Sパッケージ」はトリコットです。
なお、標準キャブは「Gパッケージ」選択時にカップホルダー付センターシートバックトレイが助手席分割式シートとセットで装備されます。
ダイナダンプ
ダイナダンプは安心・安全で乗る方最優先の性能と、働きやすい運転環境を兼ね備えたシリーズです。
コストパフォーマンスのいい標準装備、充実装備の「Sパッケージ」、上級装備の「Gパッケージ」の3種類があります。
標準装備
シート表皮は合成皮革を標準採用。
運転席・助手席サンバイザーとルームランプ、運転席・助手席各1個付いているアシストグリップが標準装備されています。
アシストグリップを助手席2個にする場合は、注文時にメーカーオプションとして注文可能です。
Sパッケージ・Gパッケージ
次にパッケージオプションについてです。
「Sパッケージ」は、内装やシートの内容は標準装備とほぼ同様の仕様です。
それに加え、注文時オプションで室内LED灯(手元スイッチ付)を装備することができます。
「Gパッケージ」では、シート表皮をプリントトリコット(メーカーオプション)に変更できるほか、フロア貼りがカーペットとなり、高級感のある仕上がりになります。
バックパネルトリム、フルクォータートリム、室内LED灯(手元スイッチ付)、シルバー塗装インパネセンタークラスター、シートバックサスペンション付運転席シート、ランバーサポート(運転席)が標準装備されます。
また、助手席分割式シートとセットでカップホルダー付センターシートバックトレイも装備されます。
※設定は車型により異なる場合があります。
※シートや内装は以上の通りですが、車種やパッケージオプションにより異なる場合がありますので、ご購入の際は最新のカタログでご確認ください。
※2026年5月時点の情報です。
ダイナは内装はもちろん乗り心地も抜群!運転席周りは快適な機能と収納

ダイナは運転者のことを一番に考えた、充実の収納と機能を備えています。
ここでは、車種ごとの収納や機能を見ていきましょう。
ダイナカーゴ(1トン・2トン)
ダイナカーゴの運転席周りには、使い勝手の良いたくさんの収納や機能があります。
標準装備の収納
1トン・2トン共通で以下の8カ所が備わっています。
- カップホルダー付センターシートバックトレイ(1トンはシングルキャブ車「Eパッケージ」選択時を除く・2トンは「Gパッケージ」選択時に標準装備)
- 助手席オープントレイ
- センターオープントレイ
- 運転席シートバックポケット
- 運転席・助手席ボトルホルダー
- フック(2個)
- アッパーボックス(助手席SRSエアバッグ選択時を除く)
- フロントドアポケット(運転席・助手席ドア)
シングルキャブ車にはコートフック(2個)も標準装備されています。
また、灰皿(運転席・助手席)は1トンは全車標準装備、2トンはメーカーオプションとなります。
2トン・ワイドキャブ専用の収納
2トンのワイドキャブにはさらに充実した収納が備わっています。
- グローブボックス
- センターコンソールボトルホルダー
- インストルメントパネルボックス
- オーバーヘッドコンソール
これらはワイドキャブ専用収納として追加されます。
また、センターシートバックトレイ(2人乗り仕様を除く)もワイドキャブに標準装備されています。
パッケージごとの装備の違い
1トンの「Eパッケージ」は、カップホルダー付センターシートバックトレイが装着できません。
一方、「Gパッケージ」では標準装備となり、さらにランバーサポート(運転席)も装備されます。
2トンの標準キャブは、「Gパッケージ」選択時にカップホルダー付センターシートバックトレイが助手席分割式シートとセットで装備されます。
快適性を高める機能
機能面では、1トン・2トンともに、どこの座席に座っても快適な空調システムが備わっています。
さらにディーゼル車には、エンジン始動直後の暖房効果を高める補助ヒーターも装備されています。
MT車には可倒式シフトレバーを全車標準装備。
運転席から助手席側へ移動する際にも妨げにならない設計です。
また、可倒式パーキングブレーキレバーは「Gパッケージ」選択時に標準装備され、パーキングブレーキを解除せずにレバーを収納できる利便性の高い仕様となります。
オーディオ・盗難防止装備
オーディオはAM/FM+2スピーカーが全車標準装備で、Bluetooth対応(ハンズフリー)、USB+AUX端子付き、デジタル時計内蔵と充実した仕様です。
盗難防止システムはイモビライザーシステム(国土交通省認可品)を全車標準装備。
マスターキーおよびサブキーに信号発信機を内蔵し、登録されたキー以外ではエンジンを始動できない仕組みとなっています。
メーター・操作性
コンビネーションメーターは、1トンでは夜間でも見やすいLED透過照明式の集中液晶ディスプレイ付を装備しています。
表示項目は以下のとおりです。
- 燃料計
- 水温計
- ATシフトポジション
- 尿素水残量
- 車両総走行距離
- 区間走行距離 など
2トンでは4.2インチのカラーTFTマルチインフォメーションディスプレイを装備。
燃料計・水温計・省燃費運転状況など、さまざまな情報をドライバーへ表示します。
小回り性能・便利機能
1トンの最小回転半径は4.8mを実現しており、狭い市街地や縦列駐車でも扱いやすい仕様です。
ワイヤレスドアロックリモートコントロール(アンサーバック機能付)は、メーカーオプションとして用意されています。
ランプの点滅によってロックのON/OFFを確認できる便利な機能です(1トンは「Gパッケージ」選択時に標準装備、「Eパッケージ」選択時は装着不可)。
考え抜かれた装備群で、毎日の仕事を力強くバックアップしてくれるので、仕事の効率が上がりそうです。
ダイナダンプ
ダイナダンプの運転席周りには、全ての標準キャブに充実の収納が備えられています。
標準装備の収納機能
以下の6カ所の収納機能が標準装備されています。
- フロントドアポケット
- 運転席シートバックポケット
- アッパーボックス
- 助手席オープントレイ&センターオープントレイ
- フック2個
- 運転席&助手席ボトルホルダー
なお、運転席・助手席ドアの灰皿は、注文時にメーカーオプションとして付けることができます。
オーディオ・ディスプレイ装備
4.2インチのカラーTFTマルチインフォメーションディスプレイを標準装備しています。
また、オーディオはAM/FM+2スピーカーを採用。
Bluetooth対応(ハンズフリー)、USB+AUX端子付き、デジタル時計も搭載されており、使い勝手の良い仕様となっています。
操作性を高める快適装備
操作性に関わる以下の装備が標準装備されています。
- 可倒式MTシフトレバー
- ステアリングスイッチ(Bluetooth対応・ハンズフリー)
- チルト&テレスコピックステアリング
- 間欠ワイパー
- パワーウィンドウ&パワードアロック
日々の運転をサポートする装備が充実しており、快適な操作性を実現しています。
盗難防止システム
盗難防止システムはイモビライザーシステム(国土交通省認可品)を全車標準装備。
登録されたキー以外ではエンジンを始動できない仕組みで、車両の盗難防止につながります。
※設定は車型により異なる場合があります。
※2026年5月時点の情報です。
全国の納車実績・販売事例を掲載中
トラック選びで迷ったら、
実際の導入事例を
参考にしてみませんか?
トラックは用途や業種によって、必要なサイズ・架装・仕様が異なります。
実際にどのような車両が選ばれ、どのように活躍しているのかを販売事例から確認することで、
導入後のイメージもしやすくなります。
\幅広い車種・架装の販売事例を掲載中/
実際の導入事例を見るダイナは走行性や安全面もばっちりで安心の乗り心地

快適な乗り心地、機能的な収納も大切ですが、一番気になるのは安全性や走行性ではないでしょうか。
ここでは、大切な命を守るための安全性やスムーズに仕事をするための走行性について見ていきましょう。
ダイナカーゴ(1トン・2トン)
ダイナカーゴには、架装性の高い頑丈なシャシーが採用されています。
さまざまな種類の架装に適応できるよう、フレーム上面をフラットにし、
「架装にとって重要な寸法=キャブバックからリヤアクスル間の寸法」
を十分に確保した造りになっています。
ディスクブレーキを1トンは前輪に採用。
放熱効果の高いベンチレーテッド式のため、耐フェード性に優れ、常に安定した制動性を発揮します。
2トンでは2WD車に総輪ディスクブレーキを採用し、前輪・後輪ともにベンチレーテッド式ディスクブレーキで安定した制動力を発揮します。
サスペンションは1トンがダブルウィッシュボーン式独立懸架を採用し、優れた操縦安定性と快適な乗り心地を実現しています。
2トンの標準キャブ2WD車(最大積載量3.5トン未満)はコイル式独立懸架サスペンションを採用。
ワイドキャブは車軸式リジッドサスペンションを採用しています。
また、滑りやすい路面や悪路も安定した走行ができるようにフルタイム4WDシステムを搭載し、走破性を向上させています。
その他にも、ABSや運転席にSRSエアバッグ+プリテンショナーを搭載し、万一に備えています。
助手席のSRSエアバッグおよびプリテンショナー機構付シートベルトは、セットでメーカーオプションとして装備可能です。
注文時のメーカーオプションで、助手席のプリテンショナー機構付フロントシートベルトも搭載することができます。
安全性を自分の使用状況に応じてカスタマイズできるのが魅力的ですね。
ダイナダンプ
ダイナダンプには、以下の8つの安全機能が全車標準装備されており、高い安全性を実現しています。
- プリクラッシュセーフティ(歩行者・自転車運転者(昼夜)検知機能付衝突回避支援タイプ)
- レーンディパーチャーアラート
- 前進誤発進抑制機能
- 低速衝突被害軽減機能
- クリアランスソナー
- EBD(電子制動力配分制御)機能付ABS
- VSC(車両安定制御システム)&TRC(トラクションコントロール)
- 電動パーキングブレーキ
助手席のSRSエアバッグおよびプリテンショナー機構付シートベルトはセットでメーカーオプションとして装備可能です。
操作性を左右する以下の機能が全車標準搭載です。
- ステアリングスイッチ(マルチインフォメーションディスプレイ、Bluetooth対応・ハンズフリー)
- チルト&テレスコピックステアリング
- 間欠ワイパー
- 可倒式MTシフトレバー
- パワーウィンドウ&パワードアロック
- ダンプレバー
またスマートエントリー&スタートシステムは、メーカーオプションとして装備可能です。
高い安全性と操作性を兼ね備えたダイナダンプは、快適な乗り心地を実現しています。
※設定は車型により異なる場合があります。
※ダイナの内装は、年式やモデルによってデザインや装備が異なる場合があります。
特に中古トラックの場合は、使用状況によってシートや内装パーツの状態にも差が出ることがあります。
そのため、ダイナの内装を確認する際は、メーカーのカタログ情報だけでなく、実際の車両写真で状態を確認することも大切です。
※2026年5月時点の情報です。
ダイナの燃費や雪道での走行性能などを詳しく知りたい方は、下記コラムをご覧ください。
ダイナで雪道走行は安全?雪道で役立つ機能や乗り心地などを紹介!
中古ダイナの内装を確認するときのポイント
中古トラックの場合、年式だけでなく使用状況によって内装の状態に大きな差が出ることがあります。
購入後のギャップを防ぐためにも、事前に以下のポイントを押さえておきましょう。
掲載写真から事前確認をする
実車を見る前に、写真の段階で確認できるポイントを事前に確認しましょう。
まず、シートの表皮に破れ・擦れ・色あせがないかをチェックします。
ダイナのシートはトリコットや合成皮革など、素材によって劣化の出方が異なります。
運転席は特に長時間使用される部分のため、状態が乗り心地や疲労感に直結するのです。
次にインストルメントパネルやドア内張りなどの内装パネルに、目立つ傷・割れ・変色がないかを写真で確認しましょう。
またフロアの状態も写真から読み取れることがあります。
著しい汚れや腐食がないか、あわせてチェックしておきましょう。
現車確認で押さえておくべきこと
実際に車両を確認する際には、写真では判断しにくい以下の点を重点的に見ておくことがおすすめです。
実際に運転席に座り、シートクッションのへたり具合や座り心地を確かめましょう。
写真では判断しにくいクッションの状態も、実際に座ることで確認できます。
車内の臭いも必ず確認しましょう。
タバコや積荷由来の臭いが染み付いている場合、消臭処理が別途必要になることがあります。
パワーウィンドウ・エアコン・オーディオ・各種スイッチ類が正常に動作するかも、一つひとつ確認してください。
ダイナはパッケージによって装備内容が異なるため、搭載されている装備が正常に機能するかを実車で確かめることが大切です。
フロントドアポケットやセンターシートバックトレイなど収納部分の破損・変形がないかも、現車ならではの確認ポイントです。
中古ダイナの内装状態は車両の価値にも影響します。
中古ダイナトラック一覧
充実の内装と機能、多彩なオプションで好みの1台が選べるダイナ
ダイナには大きく分けて、ダイナカーゴ(1トン・2トン)とダイナダンプの3つのシリーズがあります
ダイナカーゴは1トンと2トンでキャブの種類や積載量が異なり、シート表皮や内装素材をパッケージオプションで選べる自由度の高さが魅力です。
1トンはEパッケージ・Gパッケージ、2トンはGパッケージ・Sパッケージから使用用途や予算に合わせて選択可能です。
ダイナダンプも同様に標準装備・Gパッケージ・Sパッケージの3種類から選べ、どちらのシリーズも幅広いニーズに対応しています。
運転席周りには充実した収納が備わり、オーディオはBluetooth対応・USB+AUX端子付きを全車標準装備。
盗難防止にはイモビライザーシステムを採用するなど、日々の仕事をしっかりサポートする機能が揃っています。
安全面では、プリクラッシュセーフティやレーンディパーチャーアラートなどの先進安全装備を搭載。
リーズナブルなパッケージであっても、運転者や周囲の安全を損なうことのないしっかりとした装備を備えています。
中古ダイナを検討する際は、内装の状態確認も重要なポイントです。
年式やモデルによって装備内容や内装の状態が異なるため、掲載写真での事前確認や現車確認をあわせて行うことがおすすめです。
グットラックshimaでも「ダイナ」の中古トラックをお取り扱いしています。
ぜひ在庫をチェックしてください!
トラックの購入や買取は、グットラックshimaにお任せください!

企業情報


