2022.04.06
ワイドロングの中古トラックならグットラックshimaにおまかせ!
こんにちは!グットラックshimaです!
「ワイドロング」とは、2トントラックのサイズのこと。
2トントラックは普通免許で運転できる場合もあり、レンタカーでも人気のトラックです。
ワイドロングのタイプは、荷物を多く積むことができるうえに、狭い道や高さ制限のある搬入口への搬入が可能で使い勝手が良いです。
今回はそんな「ワイドロング」のトラックについて、特徴やサイズ、活用方法、グットラックshimaのラインナップなどを詳しくご紹介します。
目次
グットラックshimaのワイドロングの中古トラックを紹介!
「グットラックshima」は、北海道、宮城、福島、東京、新潟、大阪に店舗を構える中古トラックの販売・買取業者です。
トラックや建機・バスなどの新車や新古車も豊富に取り揃えており、販売、買取、リサイクルまでをトータルで行っています。
また、コンテナ、トラックの部品も多く取り扱っていますので、トラックに関することはお気軽にお問い合わせください!
ご希望の車両や部品の在庫がない場合でも、バックオーダーシステムでお客様のご希望のものをお探しすることが可能です。
そんな「グットラックshima」では、さまざまなワイドロングのトラックを取り揃えています。
ぜひ在庫をチェックしてみてくださいね。
ロングトラックの販売車両一覧
ワイドロングの中古トラックとは?
ワイドロングとは、2トントラックのサイズの1つです。
2トントラックは軽めの小型トラックですが、長さや幅の違う種類 があり、 それぞれにメリットがあるため知っておくと参考になります。
幅では大きく分けて「標準幅」か「ワイド幅」、長さでは大きく分けて「ショート」「ロング」の2つに分類されます。
それぞれの長さの特徴と、ワイドロングについては「どんなタイプの方に向いているか」についても紹介していきましょう。
ショート
細かいサイズはメーカーによっても微妙に異なりますが、ショートは全長4.7メートル以内、全幅1.5〜2メートル程度、全高2メートル程度のトラックのことを指すことが多いです。
AT限定免許しか持っていない場合でも運転できるものが多く、トラック初心者でも運転しやすいことが特徴です。
また、小回りが効くため、都心や住宅街などの狭い道でも走行しやすいメリットがあります。
ロング
ロングもショートと同じく、全幅は1.5〜2メートル程度、全高は2メートル程度ですが、ショートよりも荷台の長さが長く、全長が長いのが特徴です。
ショートに比べて0.5〜1トンは積載量が増え、荷幅が広いものを運搬することが可能です。
全長が長い分目立つので、バンなどは広告宣伝カーとしての効果も期待できます。
増トンについては「トラックの増トン車とは?増トン車のメリットや必要な免許を解説!」で解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
ワイドロングは、家族の引っ越しなど、多くの荷物を一気に運びたい人にとっては便利なタイプといえるでしょう。
しかし、ワイドロングは長さも幅も他のものより大きくなるので、運転が難しく、ショートタイプよりも運転の感覚がかなり変わります。
運転感覚はさほど普通乗用車と変わらないショートタイプと違い、ワイドロングの場合は、ある程度慣れるまでは速度を出し過ぎないよう慎重に運転するようにしましょう。
「グットラックshima」でもさまざまなワイドロングのトラックを販売していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ワイドロングのトラックは多くの荷物を運ぶ時に大活躍
街中でも多く見かける2トントラックは、普通免許でも運転できる場合もあり、レンタカーでも人気のトラックです。
そんな2トントラックのサイズには、大きく分けて「ショート」「ロング」の2つがあります。
中でもワイドロングは、ロングのタイプと荷台の長さは基本的に同じですが、幅がさらに広がったタイプで、3トンほど荷物を積めます。
多くの荷物を一気に運びたい方におすすめといえるでしょう。
トラックの購入や買取について知りたいという方は、ぜひグットラックshimaへお気軽にお問い合わせください!