2024.04.07
マツダのトラックの買取相場とは?高く買取してもらうコツも紹介
こんにちは!グットラックshimaです!
大切に乗ってきたマツダのトラック。
手放す際は、買取状況や買取相場などが気になる方も多いのではないでしょうか。
実は、マツダのトラックに限らず、トラックには明確な買取相場がありません。
そこで今回は、トラックを専門に買取するグットラックshimaの、マツダトラックの買取実績を年式や金額とともにご紹介します!
トラックを高く買取してもらうための情報もご紹介しますので、マツダのトラックを査定に出したい方はぜひ参考にしてくださいね。
トラック買取実績一覧
目次
マツダのトラックの買取状況、買取相場とは?
マツダは長年タイタンやボンゴといった人気トラックを多く製造販売してきた会社です。
マツダのトラックは操作性の良さに定評があり、さまざまな場面で活躍します。
そのため、マツダトラックは買取市場でも非常に人気があり、買取状況は盛んです。
マツダはどんな会社?
タイタンなどのトラックを製造する自動車メーカー・マツダ。
正式名称はマツダ株式会社で、広島県安芸郡に本拠地を置いています。
その前身は1920年に設立された東洋コルク工業株式会社で、コルク栓の生産などを行なっていました。
コルクの生産だけでなく、1931年には三菱商事と販売契約を締結し、三輪トラックの製造販売を開始します。
そして、1984年に創業者松田重次郎氏の名を取ってマツダ株式会社へと改称。
乗用車から商用車まで、幅広いラインナップで数々の人気車を排出しています。
マツダのトラックの活用場面は?
マツダのトラックは、小型・中型トラックと軽自動車仕様のものを展開。
小型~中型トラックの「タイタン」、以前は乗用車としても展開していた小型トラック「ボンゴ」、軽自動車規格の「スクラム」の3種類を主に製造しています。
タイタンはディーゼル式のトラックで、これまでに1.25tの小型トラックと1.75t~4.6tの中型トラックがあり、現行型のタイタンは3種類のグレードが用意されています。
さらに、現行型のタイタンは新AMTとして新規システムを導入。
エンジン回転上昇を抑え自動変速を早めに行い、動力性能だけでなく、燃費の良さを実現。
ドライバーの安心して頼れるパートナーとして使い勝手の良さを追求したトラックです。
ボンゴは、広々とした使い勝手の良い荷台が特徴の小型トラックで、現行型のボンゴは2種類のグレードが用意されています。
燃費性能とパワフルな走行を両立させたエンジンと、小回りの効くコンパクトボディで個人から企業まで幅広い層に利用されています。
スクラムは、軽自動車規格のトラックで、現行型のスクラムでは3種類のグレードが用意されています。
軽自動車でありながら、フラットで広々とした内装や荷台が魅力のスクラム。
ショートホイールベースで非常に小回りがききやすいことも特徴です。
マツダトラックの買取相場は?
マツダに限らずトラックには明確な買取相場がありません。
しかし、年式の新しいものや、走行距離が比較的少ないものは、買取価格が高額になる可能性もあります。
マツダのトラックは、個人・法人問わず使いやすく操作性が良いことから非常に人気があるので、高価買取も期待できるでしょう。
最後にトラックを高く買取してもらうコツもご紹介するのでぜひ参考にしてくださいね。
グットラックshimaのマツダトラックの買取実績事例!
マツダのトラックに限らず、なかなか明確にできないトラックの買取相場。
相場が無いと言われても、だいたいどのくらいで買取をしてもらえるのか、気になりますよね。
そこで、トラックの買取・販売を行うグットラックshimaがこれまでお客様から買取させていただいた、マツダのトラックの買取価格などをご紹介します。
※買取価格は、現在の市場や車の状態によって大きく変動します。
以下の買取事例は過去の取引価格であり、同じ金額での買取を保証するものではありませんので、ご了承ください。
マツダボンゴ(冷蔵冷凍車)
- 買取金額:45万円(税別)
- 年式:平成26年
- 形式:ABF-SKP2T
食品や生花の輸送におすすめな冷凍冷蔵車。
需要の限られた冷凍冷蔵車でしたが、年式は比較的新しいため45万円で買取いたしました。
※買取価格は、現在の市場や車の状態によって大きく変動します。
マツダタイタン(平ボディクレーン付き)
- 買取金額:78万円(税別)
- 年式:平成8年
- 形式:KC-WG64H
クレーン付きの平ボディの車両です。
年式は平成8年と古いですが、クレーン付きの需要が高いことなどから、78万円で買取させていただきました。
※買取価格は、現在の市場や車の状態によって大きく変動します。
マツダタイタン(平ボディクレーン付き)
- 買取金額:130万円(税別)
- 年式:平成13年
- 形式:KK-WH63H
こちらもマツダタイタンのクレーン付き平ボディ。
使い勝手の良いクレーンがあらかじめ付いていることから、130万円で買取させていただきました。
※買取価格は、現在の市場や車の状態によって大きく変動します。
トラック買取実績一覧
トラックを高く買取してもらうコツも紹介
買取相場が明確でないトラックですが、買取業者を上手に選ぶことで査定額をあげられる可能性があります。
買取業者選びなど、トラックを高く買取してもらうコツを解説するほか、トラック専門買取業者であるグットラックshimaがおすすめな理由もご紹介します。
トラックを高く買取してもらうには
トラックを高く買取してもらうためには、まずトラック専門の買取業者を利用することが大切です。
トラックの買取相場が明確でないのは、買取したトラックを販売するためのネットワークが確保しづらいことも原因の一つといえるでしょう。
トラックへの需要がなければ、高額で買取することはできません。
トラック専門買取業者なら、買取したトラックの販売経路を確保しているため、高く買取してもらえる可能性があがります。
ぜひこちらもご覧ください。
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その他、トラックを高く買取してもらうコツには、下記のものがあります。
- 複数の買取業者に見積をしてもらう
- 規格外のパーツを純正に戻しておく
- きれいにクリーニングしておく
複数の買取業者に見積を依頼することで、自分のトラックのおおまかな買取相場を知ることができます。
見積を依頼した際の、買取業者の対応を見ておくこともポイント。
丁寧で早く見積もりを出してくれる業者がおすすめです。
もし、カスタマイズで規格外のパーツをトラックに付けている場合は、純正パーツに戻しておきましょう。
純正品のパーツであることが、高額査定につながる場合があります。
また、きれいに車外も車内もクリーニングしておくことも大切です。
日ごろからクリーニングを怠らず、丁寧にトラックを扱うことで、査定額アップが期待できるでしょう。
ぜひこちらもご覧ください。
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マツダトラックの買取はグットラックshimaにおまかせください!
マツダトラックの買取なら、ぜひトラック買取販売専門のグットラックshimaにおまかせください!
グットラックshimaは海外100カ国以上のネットワークで、着実に需要のあるところへトラックを販売できます。
そのため、適正価格での買取に自信があります。
もし、査定額が他社より低い場合は、ご相談ください!
買取価格を情熱を持って再検討させていただきます。
グットラックshimaは、買取から点検、修理、販売まで全て自社で行なっているため、中間マージンが発生しません。
中間マージンが発生しない分、買取価格に上乗せさせていただきます。
廃車寸前のトラックでも、ご安心ください!
当社はトラックパーツの買取販売もさせていただいており、廃車寸前のトラックも大歓迎で査定させていただいていることが特徴です。
ぜひこちらもご覧ください。
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売りたいマツダのトラックをお持ちなら、ぜひ一度、グットラックshimaにお声がけくださいね。
お電話での査定も承っております。
マツダトラック買取はグットラックshimaへ!
今回は、マツダのトラックの買取状況について解説しました。
マツダは1920年にコルク栓の生産等を行う会社として設立され、1984年にマツダ株式会社へと改称した自動車メーカーです。
マツダのトラックには小型〜中型の「タイタン」、小型の「ボンゴ」、軽自動車規格の「スクラム」があります。
どのトラックも操作性だけでなく、燃費効率にも配慮されており小回りが効くことから人気を博しています。
そのため、マツダのトラックは明確な買取相場がないトラックの中でも高価買取が期待できるトラックといえるでしょう。
買取相場はありませんが、グットラックshimaでは豊富なマツダのトラック買取実績がありますのでぜひホームページをご覧ください。
トラックを高く買取してもらうコツは、中古トラックを売るトラック専門の買取業者に依頼することです。
トラック買取販売専門のグットラックshimaなら、100カ国以上のネットワークでトラックを販売するため、高価買取が実現します!
中間マージンも発生しないため、お客様に満足いただける価格で買取をすることに自信があります。
トラックの買取・購入は、ぜひグットラックshimaをご利用くださいね。