UDトラックスコンドルのデフを中古で探すなら？中古を選ぶメリットもご紹介！

こんにちは！グットラックshimaです！

 

小型・中型トラックとして長年愛され続けているUDトラックスのコンドル。

 

愛用していたUD トラックス・コンドルのデフが破損してしまい、中古デフを探している場合はどうすれば良いのでしょうか。

 

今回は、デフについてその役割をご紹介するとともに、デフの交換が必要な際に中古デフをおすすめする理由についてもご紹介します。

 

コンドルの特徴についても解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

デフとは？破損したらどうする？

トラックがスムーズに走行するために欠かせない装置「デフ」。

デフは一体どのような装置で、そのような役割を持っているのでしょうか。

また、破損したらどうすれば良いのかも解説します。

 

デフとは

トラックのデフとは、「デファレンシャルギア」のこと。

エンジンの動力を駆動輪に伝達する際、左右の駆動輪の回転差を調整するパーツです。

位置としては、トラックの後輪の左右間にある場合がほとんどです。

 

トラックがカーブを曲がるときなどは、カーブの内側にあたる駆動輪の回転数を少なく、外側にあたる駆動輪の回転数を多くすることで、トラック走行の安定性がはかれます。

デフは、主にトラックがカーブを曲がる際に、左右の駆動輪回転差を調整することで、タイヤが滑らないようにしている重要なパーツです。

 

デフが破損したら

デフが故障・破損してしまった場合は、車両の走行に大きく影響が出ます。

とくに、カーブを曲がる際の違和感や異音などがデフ故障の際に見られる症状です。

デフの故障をそのまま放っておくと、カーブを曲がる際にタイヤが滑ってハンドルを取られ、壁などに衝突してしまう危険性も。

 

デフの故障原因は、オイルに原因がある場合とパーツが破損している場合があります。

まずは、オイルの劣化や不足です。

デフやトランスミッションなどの駆動系パーツは、スムーズな作動を促すためのオイルが使用されています。

そのオイルが古くなっていたり、十分に補充されていなかったり、オイル漏れを起こしている場合は、スムーズに作動しなくなることがあります。

 

次に、部品の故障です。

デフには、ベアリングと呼ばれるギアの回転をサポートするためのパーツが組み込まれています。

ベアリングは、使用すればするほど摩耗していく可能性のあるパーツです。

ベアリングが摩耗していたり劣化したりした場合は、ギアの回転がスムーズにいかずデフの故障につながります。

 

デフなどの重要なパーツが故障すると、最悪の場合事故につながることもあります。

異変に気づいたら、すぐに販売店や修理工場などでデフを見てもらいましょう。

 

デフの故障についての情報は、「トラックのデフから異音！故障の原因や対処法、修理費用まで解説」もぜひ参考にしてくださいね。

 

中古デフ一覧

 

 

UDトラックスコンドルのデフを中古でお探しならグットラックshimaにおまかせ！

UD トラックスコンドルを運転していて、デフの故障を感じたら、デフを交換することでなおる場合もあります。

その際、新品のデフに交換するという方法もありますが、コストや修理にかかる期間を抑えたいなら、グットラックshimaで中古のデフを購入するのもおすすめです。

 

グットラックshimaでは、トラックのさまざまな中古部品を取り扱っています。

UD トラックスコンドルのデフをグットラックshimaで購入するおすすめポイントをご紹介します。

 

おすすめポイントその1：トラックが稼働しない期間を減らせる

中古のデフを購入することで、故障トラックが稼働しない期間を減らすことが期待できます。

デフの故障によりUD トラックスコンドルを修理に出して新品のデフに交換する場合、まずはメーカーから取り寄せます。

しかし、メーカーから取り寄せて修理する場合は、5カ月ほどかかる場合もあります。

業務用のトラックは、稼働していない間は使用して稼ぎにつなげることができません。

 

しかし、グットラックshimaで中古パーツを購入し、交換すれば、約10日でトラックを稼働させることも可能です。

稼働しない期間を少しでも減らしたい業務用トラックにとって、中古パーツの購入は非常に合理的といえるでしょう。

 

おすすめポイントその2：在庫が豊富にある

グットラックshimaがおすすめの理由として、在庫が豊富にあることもあげられます。

グットラックshimaでは自社生産部品の在庫を常時約7,000点、ネットワークも含めると110,000点以上のストックを用意しています。

そのため、UDトラックスコンドルの中古デフ、という限定された条件であってもすぐに在庫を確保できますよ。

 

おすすめポイントその3：費用を大幅に削減できる

グットラックshimaが用意するトラックの中古パーツは、非常にお得な価格で提供しているため、費用を大幅に削減できることも魅力です。

 

例えば、新品であれば200万円以上するエンジンを、中古のエンジンなら50万円ほどで交換することが可能です。

修理のための費用を大幅に削減できるため、業務用トラックの故障から大きな損害が出ることをおさえられます。

 

おすすめポイントその4：中古でもクオリティが保証されている

グットラックshimaの中古パーツは、独自の厳しいチェック基準をクリアしたものを販売しています。

中古パーツは「安全性が低い」「すぐ壊れる」といったイメージがあるかもしれませんが、ご安心ください。

グットラックshimaでは、丁寧な洗浄と部品単体での点検を徹底的に行い、十分な品質条件を保っているものしか販売していません。

中古パーツであっても一定のクオリティが保証されているため、安心して利用できます。

 

 

 

UDトラックスコンドルのトラックの乗り換えもグットラックshimaにおまかせ！

UD トラックスコンドルのパーツが故障した場合は、中古車を購入し、乗り替えるというのも選択肢の一つです。

グットラックshimaでは、トラックの中古パーツだけでなく、中古トラックの買取や販売も行なっています。

 

UDトラックスコンドルとは

コンドルは、トラックを製造・販売するUDトラックス社によるトラックです。

中型トラックと小型トラックがあり、クレーン車やダンプカーとしても幅広く利用されています。

 

初登場は1975年。

「コンドルS/コンドルSS」「2t系」「1t系」の3つのモデルがあり、モデルにより年式が異なります。

希望の積載量に合わせて購入できることもコンドルが人気の理由です。

燃費性能が良く、安全性や運転性能の良さに定評があります。

 

特に軽量・コンパクトでありながら高効率のエンジンが魅力で、輸送コストの低減が見込めることがポイント。

現行型のコンドルは最先端の安全技術も搭載しており、ドライバーや周辺の安全を守ります。

横すべり防止装置や、ふらつき防止警報なども搭載されており、予期せぬ事故を防ぐことにも役立ちます。

 

UD トラックスのコンドルは、長年愛されており、中古車としても非常に人気が高いトラックです。

 

中古のUD トラックスコンドルの購入ならグットラックshimaへ

中古のUD トラックスコンドルをお探しなら、ぜひグットラックshimaをご利用ください！

グットラックshimaでは、中古トラックも豊富に取り揃えており、UD トラックスコンドルだけでなく、輸入車など、さまざまなメーカーのトラックを用意しています。

ぜひ、グットラックshimaのサイトから気になるトラックを検索して一覧を確認してみてください。

 

クリアな画像・写真や走行距離などの詳細とともに、さまざまなトラックがラインナップされています。

また、中古パーツ同様、厳格なチェック基準をクリアした中古トラックしか販売していないため、ご安心ください。

 

安心安全なほか、保証も充実。

自社で買取をしているため、中間マージンもありません。

 

 

 

UDトラックスコンドルの中古デフはグットラックshimaにおまかせ！

UDトラックスコンドルのデフが故障したら、中古デフの購入や中古トラックへの買い替えは、ぜひグットラックshimaにおまかせください。

 

デフはエンジンの動力を駆動輪に伝達する際、左右の駆動輪の回転差を調整するためのパーツです。

デフが破損してしまうと、カーブを曲がる際などに駆動輪の回転差の調整がうまくいかず、走行感に違和感が出たり、異音がしたりします。

デフが破損したまま走行を続けると、カーブを曲がる際にタイヤが滑って事故になることも。

 

UDトラックスコンドルのデフが故障した際は、中古のデフに交換するのがおすすめです。

グットラックshimaは独自の厳しいチェック基準をクリアした安全な中古パーツを豊富に取り揃えています。

新品よりも安価ですぐに手に入る中古パーツをグットラックshimaで購入することにより、修理の経費を削減し、トラックの稼働停止期間を短くすることも期待できます。

 

グットラックshimaでは中古パーツだけでなく、中古トラックも豊富に取り揃えているので、デフが故障した場合は乗り換えという方法もおすすめですよ。

 

トラックの部品購入や、中古トラックへの買い替えは、ぜひグットラックshimaをご利用ください！

厳しいチェック基準をクリアした豊富な中古パーツや中古トラックをご用意してお待ちしています。