2026.08.31
ギガの年式は?モデルごとの特徴や変遷を解説!
こんにちは!グットラックshimaです!
大型トラックの中でも人気の高い、いすゞ自動車の「ギガ」。
乗り心地の良さを追求し、疲れない車を目指してハイルーフや高機能シート等で、大型トラック最高峰の快適性と居住性を実現しています。
1994年に発売されたギガは、単車系が2代目モデル、トラクタ系は仕様によって2代目と3代目が併売されています。
今回は、ギガの歴史や年式ごとの特徴を詳しくご紹介します。
ギガを中古で購入するメリットもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
※2026年7月時点の情報です
中古ギガトラック一覧
目次
「ギガ」の特徴や大まかな歴史から知っていこう!
大型トラックの中でも人気の高いいすゞの「ギガ」。
トラックやバスのほか、船舶・産業用ディーゼルエンジンの製造販売も手掛けている「いすゞ自動車」の、ディーゼルエンジンの実力を最も実感できるトラックです。
燃料コスト削減の最大化や、アクセルワークやシフトチェンジの自動制御に取り組み、省燃費や運転疲労の軽減に力を入れています。
安全機能面では、横断歩行者や自転車等を検知する「プリクラッシュブレーキ」や、ドライバーの標識見落としを抑制する「標識認識機能」といった安全・運転支援技術が集結しています。
車内環境は大型トラックの中では抜群の収納力を備え、運転環境を向上させる新高機能シートを採用。
また、効率的な輸送のために車両をトータルで軽量化し、高積載を確保しています。
安定した稼働のために、車両のコンディションをモニタリングし、自己診断できる機能も搭載しています。
「ギガ」の歴史
初代ギガは、810の後継車種として単車系が1994年に、トラクタ系が1995年に発売されました。
その後、単車系の2代目が2015年の東京モーターショーにて発表され、同年に発売開始となり、現行モデルとなっています。
翌年の2016年にはトラクタ系の2代目も発売となりました。
2023年にはトラクタ系の一部車種が3代目へフルモデルチェンジしました。
このモデルは、UDトラックスとの初の共同開発モデルでもあります。
海外では長らく2代目Cシリーズ及びEシリーズとして展開されてきましたが、2024年7月
からは海外向けの新型大型トラック「S&Eシリーズ」の生産が始まり、地域を拡大しながら順次発売されています。
なお、ギガの燃費や維持費、内装について詳しく知りたい方は、こちらも参考にしてみてくださいね。
※2026年7月時点の情報です
ギガの年式はモデルによって異なる!それぞれの特徴やスペックをご紹介

ギガの初代モデルから3代目モデルまで、装備の特徴や変遷について見ていきましょう。
なお、ギガは、単車系とトラクタ系で年式が異なります。
※2026年7月時点の情報です
初代モデルについて
大型トラック810シリーズの後継モデルとして登場した初代ギガの単車系(1994年〜2015年)は、1994年に発売しました。
なお、トラクタ系(1995年〜2016年)は1995年発売となっています。
ヘッドライトをフロントバンパーに装備するデザインはギガが先駆けとなっており、当時としては画期的なスタイルでした。
グレードは「スペースクルーザー(ダンプはキングダンプ)」「ハイカスタム」「カスタム」「標準仕様」「リミテッド」の5種類をラインナップ。
1997年のマイナーチェンジ(2型)では、大型トラックとして初めて全車の運転席にSRSエアバッグを標準装備しました。
2000年に3型となるマイナーチェンジを行い、平成11年排出ガス規制適合。
2003年のマイナーチェンジでは平成13年騒音規制に適合し、4型となりました。
フルエアブレーキを標準化し、低燃費で二酸化炭素排出量が少ないインタークーラーターボエンジンに統一するなど、環境と時代を考え抜いたギガが登場しました。
その後数度のマイナーチェンジを行い、2010年のマイナーチェンジでは最新ディーゼルの排出ガス浄化装置・尿素SCRシステムにDPDを組み合わせ、平成21・22年排出ガス規制に適合しています。
2代目モデルについて
単車系の2代目ギガ(2015年〜現在)は、2015年にトラクタ系よりも先行してフルモデルチェンジを行ない、全国で発売されたモデルです。
いすゞが大型トラックで同じ車名を使用してフルモデルチェンジを行うのは、このモデルが初でした。
「走ろう、いっしょに。」がキャッチコピーで、ギガができる5つの価値を提唱したことから「ファイブスターギガ」とも呼ばれています。
なお、トラクタ系のうちセミトラクタおよびフルトラクタのフルキャブ仕様は、2016年に2代目としてモデルチェンジしたのち、2023年に3代目(現行モデル)へと切り替わりました。
一方、フルトラクタのショートキャブ仕様は、2016年にフルモデルチェンジを行なった2代目のまま、現在も継続して販売されています。
ギガのキャブの骨格や構成部分の大部分は、5~6代目のフォワードや6〜7代目のエルフと共通に。
内装のインパネはセミラウンドインパネ化し、エンジンのターボチャージャーの仕様変更やインタークーラー・ラジエーターの大型化などのエンジン改良により、低・中回転域のトルクアップと燃費向上を実現しています。
トランスミッションは「スムーサーGx」を採用し、省燃費や運転疲労の軽減にも貢献しています。
安全面では、プリクラッシュブレーキシステムをミリ波レーダーに加えてカメラを参照する二重検知方式にし、前方の検知精度が大幅にアップしました。
「衝突回避支援機能」も追加し、より安全運転が可能となっています。
2016年のトラクタ系のフルモデルチェンジでは、ショートキャブの標準ルーフ車を追加し、6UZ1エンジンのターボチャージャーの仕様変更などを行いました。
2021年のマイナーチェンジでは、トラック初の「ドライバー異常時対応システム(EDSS)」を全車型にオプション設定。
2023年のマイナーチェンジでは、単車系に車両総重量25トンの低床3軸車を新たに追加しました。
荷台を低くして積載量を増やせるタイプで、従来の低床4軸車よりも多くの荷物を積めるのが特徴です。
2025年にはディーゼル車をマイナーチェンジし、キャブデザインに大幅な変更を加え、商用車初の「車輪脱落予兆検知システム」を全車型に標準装備しています。
3代目現行モデルについて
トラクタ系のセミトラクタと、フルトラクタのうちフルキャブ仕様の3代目ギガ(2023年~現在)は、2023年にフルモデルチェンジを行なった現行モデルです。
なお、フルトラクタのショートキャブ仕様は、2016年発売の2代目のまま現在も併売されています。
このモデルは、いすゞ自動車の子会社でもあるUDトラックスとの初の共同開発モデルでもあり、キャブやドライブトレーンなどは「クオントラクタ」がベースです。
先進運転支援システム(ADAS)などの安全面も「クオントラクタ」と共通になっています。
エンジンはUDトラックス製のGH11TDとGH13TCの2機種に変更。
GH13エンジンは470PS〜530PSまでのラインアップを持ち、国内トラクターヘッドでは最高峰となる530PSモデルも設定しています。
セミオートマチックトランスミッションは、GH11TDエンジン搭載車は「ESCOT-VI」、GH13TCエンジン搭載車は「ESCOT-VII」を採用しています。
全国の納車実績・販売事例を掲載中
トラック選びで迷ったら、
実際の導入事例を
参考にしてみませんか?
トラックは用途や業種によって、必要なサイズ・架装・仕様が異なります。
実際にどのような車両が選ばれ、どのように活躍しているのかを販売事例から確認することで、
導入後のイメージもしやすくなります。
\幅広い車種・架装の販売事例を掲載中/
実際の導入事例を見る「ギガ」を中古で購入するメリット
ギガを中古で購入するメリットは以下の通りです。
- 購入費用を抑えられる
- 新車より納車が早い
- 選択肢が豊富にある
中古トラックを購入するメリットとしては、まず、購入費用が大幅に抑えられる可能性があります。
浮いた費用をほかの車両の購入費や、メンテナンス費用などの経費に回すこともできますよ。
また、中古トラックは店舗に在庫が置いてあることが多いため、新車よりも早く納車できる点も魅力。
すぐにトラックが必要な方にもおすすめです。
さらに、中古トラック市場にはさまざまな車両が取り揃えられています。
すでにクレーンなどの架装済みの車両もあるので、新車にはないトラックと出会えることも。
年式もさまざまなので、「ひとつ前のモデルのギガを探している」という相談も受け付けています。
グットラックshimaで中古トラックを購入するメリット
ギガなどの中古トラックなら、グットラックshimaにぜひご相談ください!
徹底した入庫チェックと入念な整備点検を行なっているため、高品質が保証できます。
細部に至るまで品質を追求しており、お客様に満足してお使いいただけます。
購入時の架修・架装、板金塗装、中古・リビルト部品販売、車検まで、一社で完結できる体制を整えているのも強み。
必要なときに必要なサポートを提供できる体制が整っており、トラックライフをトータルサポートいたします。
30,000kmまたは90日の保証が付いている保証対象車両の在庫ラインナップも充実しているため、購入後も安心して乗車できます。
万が一トラブルがあっても万全のサポートができるように、購入後もお客様に寄り添って参ります。
中古ギガトラック一覧
ギガの年式ごとの特徴を把握して最適な一台を!
大型トラックの中でも人気の高い、いすゞ自動車の「ギガ」。
大型ディーゼルエンジンによる力強い駆動力を持ちながら、乗り心地の良さを追求した一台です。
省燃費や運転疲労の軽減に力を入れている上に、安全性能も高く、ドライバーが安心して乗れる点も魅力となっています。
ギガは、1994年に単車系、1995年にトラクタ系初代モデルが発売されました。
その後、2015年に単車系、2016年にトラクタ系の2代目が発売。
現在も単車系とトラクタ系の一部車種では2代目モデルが販売されています。
2023年にはトラクタ系のセミトラクタと、フルトラクタのうちフルキャブ仕様が3代目へ切り替わり、こちらも現行モデルとなっています(フルトラクタのショートキャブ仕様は2代目のままです)。
これ以外にも幾度もマイナーチェンジを行い、機能性の向上はもちろん、環境や安全にも配慮した充実の機能を搭載してきました。
ギガは中古市場にも流通しています。
中古トラックは購入費用を抑えられるだけでなく、納車の早さや選択肢の豊富さなどメリットも多いので、トラック購入の際には中古もあわせてチェックしてみてください。
ギガなどの中古トラックの購入・買取なら、ぜひグットラックshimaへご相談ください。
高品質な車両を豊富に取り揃えてお待ちしております。
マイページ
企業情報



