2023.07.30
いすゞギガのバンパーを中古で探すなら?中古で選ぶポイントもご紹介!
こんにちは!グットラックshimaです!
いすゞの大型トラックギガは、2015年から現行モデルを発売、2022年にはマイナーチェンジを行い燃費性能や安全性能が向上しています。
そんないすゞの人気大型トラックギガについて、バンパー交換や、中古車の乗り換えなどについて紹介していきます。
バンパーを破損してしまった場合の対応についても解説しますので、ぜひ最後までご確認くださいね。
中古いすゞギガ一覧
目次
バンパーとは?破損したら修理が必要?
バンパーの役割は、衝突した際の衝撃を吸収することです。
これにより、ドライバーや同乗者を保護したり、ぶつかってしまった歩行者や自転車などの衝撃を和らげる役割もあります。
また、最近の車両では、エアバッグのセンサーがバンパーと車両の間についていたり、車種によっては、バンパー自体に衝突安全機能のセンサーが内蔵されているものもあります。
このようにバンパーはトラックが安全に走行する上で非常に重要な部品ですので、破損が激しい場合は、速やかに修理することが重要です。
こすってしまった程度の修理は?
駐車場に入れる際に、軽くバンパーをこすってしまったといった程度であれば、こすった範囲によりますが、修理に出せば数万円程度で直すことが可能です。
それほど見栄えを気にしないのであれば、カー用品店などでパテや塗料を買って自分で直すことも可能でしょう。
大きな凹みなどの場合は、自分で直すのは難しいのと安全性にかかわる場合があるため、一度専門の修理工場で見てもらうことをおすすめします。
修理をする際は、複数の整備工場で見積もりを依頼
実際に修理をする場合は、整備工場によって価格が変わることがあるため、複数の工場で見積もりを取るとよいでしょう。
予算に合わせて相談すれば、部品交換ではなく塗装などで直せる場合もあります。
ただし、ディーラーに修理を依頼する場合は、外部に委託することが多いため割高になることもあるので注意が必要です。
どのような修理をするか確認した上で予算に合わせて修理先を選択しましょう。
バンパー交換が必要な場合は、中古部品も検討
バンパーは樹脂製のものが多く、大きく凹んだ場合は、交換になることが一般的です。
特に大型トラックのバンパーはサイズも大きく、交換となると高額になってしまいます。
そんな場合は、中古部品も選択肢の一つとして検討してはいかがでしょうか。
多少の傷があっても気にしないというのであれば、かなり安く手に入れることも可能です。
いすゞギガの場合は、中古のバンパーも多数市場に出回っており、メッキ加工されているものなど、デザインを選ぶこともできます。
グットラックshimaでは、いすゞギガの中古バンパーを多数品揃えしていますので、ぜひホームページを確認してみてくださいね。
グットラックshimaの特徴については、このあと詳しく解説します。
いすゞギガの中古バンパーをお探しならグットラックshimaにおまかせ!
グットラックshimaは、北海道、宮城、福島、東京、新潟、大阪、福岡に店舗を構え、トラック・建機・商用車・バスなどを多数展示・販売しています。
グットラックshimaのおすすめポイントとしては以下の3点があげられます。
- 品揃えが豊富
- 素早い対応
- 高い品質
品揃えが豊富
グットラックshimaでは、常時7,000点以上の中古部品を品揃えしており、お客様のご要望により、ネットワークで探すことも可能ですので、あわせて11,000点以上のストックの中から、お求めの商品を見つけることが可能です。
次の車検まで乗れれば良いので、価格の安いものをといった声にもお答えします。
素早い対応
部品の交換をする場合、新品の部品を手配するとなると1ヶ月以上時間がかかることもあります。
グットラックshimaの中古部品であれば、在庫があればすぐに対応することが可能です。
業務に欠かせないトラックの稼働日を大きく減らすことなく修理ができるので、トータルのコストも大きく下げることができますよ。
高い品質
グットラックshimaでは、中古部品の品質にも注意を払っています。
いくら安く早く手に入っても、品質が悪ければ部品としての価値は全くありません。
中古部品を仕入れる際は、ベテランが入庫チェックを徹底して行い、隅々まで丁寧に洗浄、部品単体での点検をしています。
いすゞギガの乗り換えもグットラックshimaにおまかせ!
いすゞギガは、「カーゴ」「Gカーゴ/Gカーゴクール」「トラクタ」「ダンプ・ミキサ」と豊富なラインナップを誇るいすゞの大型トラックです。
ここでは、いすゞギガの特徴についてご紹介していきます。
優れた燃費性能
2022年のマイナーチェンジで、2025年燃費基準適合に向けた取り組みを行い、エンジンの改良や転がり抵抗の低いタイヤを新規設定し、主力販売商品で燃費基準+5%を達成しています。
また、オートクルーズ中にも省燃費自動変速と連動し、より低燃費な走行をすることでエコドライブを楽に行うことを実現しています。
安全性能へのこだわり
毎日の安全運行をこだわりの先進技術でサポートし、交通事故の低減やドライバーの運転負担軽減に貢献しています。
横断歩行者や自転車の検知も可能なプリクラッシュブレーキを装備し、走行中、ミリ波レーダーとカメラが常に車両前方を検知・分析します。
先行者や歩行者との車間距離に応じて、警告やブレーキ制御を行います。
現行のギガは、2015年に発売した2代目のモデルとなりますので、中古市場でも多くの現行車両があります。
グットラックshimaでは、さまざまなラインナップのギガを取り扱っていますので、ぜひホームページをご確認ください。
また、ギガ以外にも、多くのメーカーの中古車両を常時展示・販売しています。
車両の買い替えをご検討の際は、ぜひグットラックshimaにご相談ください。
いすゞ自動車のトラックの特徴についてはこちらのコラムで紹介していますので、ぜひご確認ください。
いすゞ自動車のトラックの特徴とは?独自の機能や代表車種もご紹介!
中古いすゞギガ一覧
いすゞギガの中古バンパーや中古車をお探しの場合は、グットラックshimaへ連絡を!
トラックのバンパーは、他の車や歩行者と衝突した際に、衝撃を吸収してドライバーや同乗者を守ったり、歩行者の衝撃を和らげる機能があります。
また、最近の車両では、エアバッグや衝突安全機能のセンサーなどを内蔵している場合もあり、安全運転には欠かせない部品となっています。
衝突などで破損してしまった場合は、速やかに修理工場などに相談することをおすすめします。
いすゞの大型トラックギガは、経済性や安全性に優れた車両で、多くの中古車両が出回っていますので、バンパーの故障や、車両自体の買い替えでも、豊富な在庫から選ぶことができます。
グットラックshimaでは、いすゞギガのバンパーやその他部品、中古車についても多数取り扱いがあります。
いすゞギガの中古バンパーや中古車をお探しであればぜひグットラックshimaをチェックしてみてくださいね!