2026.08.28
カゼットの年式は?モデルごとの特徴や変遷を解説!
こんにちは!グットラックshimaです!
UDトラックスの小型トラック「カゼット」。
いすゞ「エルフ」のOEMである「カゼット」は、新時代の輸送ビジネスをサポートするために、幅広い車種を取り揃えています。
2014年に発売された「カゼット」は、何度かのフルモデルチェンジを経て、現在は3代目です。
今回は「カゼット」の年式のモデルごとの変遷や特徴を詳しくご紹介します。
「カゼット」を中古で購入するメリットもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
※2026年7月時点の情報です
中古カゼットトラック一覧
目次
まずは「カゼット」の特徴や大まかな歴史から知っていこう!
いすゞ「エルフ」のOEMである、UDトラックスの小型トラック「カゼット」は、ユーザーのニーズを叶えるために、幅広い車種を取り揃え、新時代の輸送ビジネスをサポートしています。
親しみやすい外観と、広々とした室内空間と操作性、乗降性の良さなど、所々に使いやすく快適な工夫が施されています。
また、4JZ1エンジンと9速AMTトランスミッション「ISIM(アイシム)」の組み合わせにより、低燃費・低CO2性能を実現。
全車2025年度重量車燃費基準(JH25)も達成しており、燃費、環境性能、走行性能の良さが強みです。
安全面では、車両や歩行者などを検知した際に警報や自動ブレーキで支援する「プリクラッシュブレーキ」、車線を逸脱した際に警告する「車線逸脱警報」などの最新の安全・運転システムを多数搭載。
さまざまな角度から支援をし、安全運転をサポートします。
カゼットの燃費については、「カゼットの燃費や維持費を詳しく!内訳や総額、節約の方法も」で詳しく解説しています。
「カゼット」の歴史
UDトラックスの小型トラック「カゼット」は、いすゞ「エルフ」をベースにしたOEM車「コンドル10-30」の後継車として、2014年に発売されました。
ただし、発売にあたってOEM供給元が三菱ふそうに変更されたため、ベース車も「キャンター」をベースにしたOEM車に変更されています。
その後、2021年に2代目へフルモデルチェンジしましたが、この時もベース車は「キャンター」のままです。
2023年には、現行の3代目が登場し、ここでOEM供給元が再びいすゞ自動車となりました。
ベース車もいすゞ「エルフ」に戻り、前身である「コンドル10-30」と同じベースをしたモデルとなっています。
「カゼット」の年式はモデルによって異なる!それぞれの特徴をご紹介

カゼットの初代モデルから現行の3代目モデルまで、装備の特徴や変遷について見ていきましょう。
※2026年7月時点の情報です
初代モデルについて
初代「カゼット」(2014年〜2021年)は、いすゞ「エルフ」のOEMである「コンドル10-30」の後継車として、三菱「キャンター」のOEMとなって2014年に発売されました。
それまでの「コンドル」から、街に元気を届ける爽やかな風のように働くトラックをイメージし、「カゼット」と名称も変更されました。
後輪駆動(FR)のほかに、日々の街乗りシーンだけでなく、悪路や山間・積雪地域などでも大活躍する走破性に優れた4輪駆動もラインナップ。
トランスミッションは「6速デュアルクラッチ式AMT」と「5速MT」を採用しました。
また、総輪ディスクブレーキを標準装備し、アクセルペダルを踏んだままブレーキを踏んだ際、ブレーキが優先される「ブレーキオーバーライド」も搭載。
高度なブレーキングシステムでドライバーの安全な運転をサポートしました。
ディーゼルエンジンをクリーンかつ高効率に使用する「尿素SCRシステム」も全車種に搭載し、高性能エンジンと再生制御式DPFを融合することで、省燃費など環境性能の向上にも努めました。
なお、全モデルで平成27年度重量車燃費基準を+20%以上オーバーで達成し、2012年度からの「エコカー減税」では、自動車重量税と取得税が免税に。
2015年にはワイドキャブ超ロング車型をベースにした「カゼットRK」を発売しています。
2代目モデルについて
2代目「カゼット」(2021年〜2023年)は、2021年に発売されました。
三菱「キャンター」が9代目に改良されたタイミングで、「カゼット」も9代目「キャンター」をベースにフルモデルチェンジが行われました。
外観は、フロントフェイスの無地のカラーパネルと、ブラックのロアグリルが特徴で、右上には初代同様に「Kazet」の車名ロゴが入っています。
LEDヘッドライトを標準装備し、安全性が向上。
ほかにも、死角の歩行者等を検知して警告やブレーキで支援する「アクティブ・サイドガード・アシスト」、車線の逸脱を警告する「車線逸脱警報(LDWS)」のほかに、「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)」「車両安定性制御装置(ESP)」が採用され、安全性が大幅にアップしました。
3代目(現行)モデルについて
3代目「カゼット」(2023年〜現在)は、2023年に発売された現行モデルです。
これまでは三菱「キャンター」がベースでしたが、原点でもあるいすゞ「エルフ」をベースにフルモデルチェンジしました。
グレードは「ST」「SG」「SEカスタム」の3体系。
2代目同様に「Kazet」のロゴが上段パネル部の右上に配置されています。
エンジンは4JZ1型を採用し、110kW仕様の4JZ1-TCS型と、129kW仕様の4JZ1-TCH型の2種類があります。
また、トランスミッションに9速AMTトランスミッション「ISIM(アイシム)」を導入。
4JZ1エンジンと「ISIM(アイシム)」の組み合わせにより、変速ショックが少なく疲労が軽減されたり、低回転域からの豊かなトルクで発進・加速がスムーズにできたりと、快適な運転を実現できます。
安全性能の面では、先進運転支援システムは、お客様の用途やニーズに応じて選択できる全4種類(BASIC/STANDARD/ADVANCE/PREMIUM)のパックオプションを設定。
標準装備の「BASIC」では、「車線逸脱警報装置(LDWS)」に加えて、蛇行を警報で知らせる「ふらつき警報」、先行車の発進後に停止が続く場合に警告する「先行車発進お知らせ機能」を搭載。
ドライバーの安全運転をサポートします。
それ以外にも「プリクラッシュブレーキ(直進時)」や、「誤発進抑制機能(ISIM車のみ)」「車間距離警報」「ブラインドスポットモニター(交差点警報・出会い頭警報)」の先進運転支援システムを搭載しています。
「STANDARD」「ADVANCE」のオプションも簡単にご紹介します。
「STANDARD」以上は、周囲の移動物を知らせて注意を促す「フロントブラインドスポットモニター」を搭載。
「ADVANCE」以上には、交通標識をメーターディスプレイに表示する「標識認識機能」が含まれており、その他全ての先進運転システムが付いています。
3代目(現行)モデルの代表スペックもご紹介
「カゼット」最大積載1.5~2トン以下のスペックをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
- 駆動方式:4×2
- エンジン:4JZ1
- 車両総重量:GVW 3.5-7.5 トン
- トランスミッション:9速デュアルクラッチAMT/MT
- 最高出力:150PS
- 最大トルク:375N・m
- ブレーキタイプ:(前)ディスクブレーキ(後)ディスクブレーキ/デュアル2リーディング
- 排ガス規制:平成28年排出ガス規制適合
- 主要用途:カーゴ・ダンプ
なお、「カゼット」の内装や雪道走行での安全性については、こちらもご参考ください。
カゼットで雪道走行は安全?雪道で役立つ機能や乗り心地を紹介!
全国の納車実績・販売事例を掲載中
トラック選びで迷ったら、
実際の導入事例を
参考にしてみませんか?
トラックは用途や業種によって、必要なサイズ・架装・仕様が異なります。
実際にどのような車両が選ばれ、どのように活躍しているのかを販売事例から確認することで、
導入後のイメージもしやすくなります。
\幅広い車種・架装の販売事例を掲載中/
実際の導入事例を見る「カゼット」を中古で購入するメリット
「カゼット」を中古で購入するメリットは以下の通りです。
- 新車よりも価格を抑えられる可能性がある
- 新車よりも納車がスピーディにできる
- 車両の選択肢が豊富
- 生産終了後のモデルが入手できるケースもある
「カゼット」などの中古トラックを購入するメリットとしては、まず、新車よりも価格が抑えられる場合があることが挙げられます。
浮いた資金でクレーンなどの架装をすることや、ほかの車両の購入資金にすることもできますよ。
また、新車は店頭に在庫がないことが多いですが、中古車は販売店に在庫が置いてあるため、短期納車が可能です。
さらに、車両の選択肢が豊富なのもポイント。
前のオーナーのカスタム済みの車両や、年式が古いモデルも入手できることがあり、新車にはないバリエーションの充実度があります。
例えば、現行ではなく「カゼット」の2代目が欲しいという方は、中古を探してみるのがおすすめです。
グットラックshimaで中古トラックを購入するメリット
「カゼット」などの中古トラックをお探しなら、グットラックshimaにお任せください。
グットラックshimaは徹底した入庫チェックと入念な整備検査を実施し、高品質を追求しています。
また、購入時の架修・架装をはじめ、板金塗装、中古・リビルト部品販売、車検までを1社で完結できる体制を整えています。
トラックライフをトータルでサポートし、お客様に満足していただけるよう努めています。
30,000kmまたは90日の自社保証対象の車両も多く在庫しているため、購入後も安心!
万が一のトラブルにも責任を持ってサポートします。
中古トラックをご検討中の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
中古カゼットトラック一覧
カゼットの年式は3代目が現行モデル
UDトラックスの小型トラック「カゼット」は、ユーザーのニーズを叶えるために、幅広い車種を取り揃え、新時代の輸送ビジネスをサポートしています。
使いやすい工夫と、燃費、環境性能、走行性能の良さ、最新の安全・運転システムが強みです。
「カゼット」は、2014年に三菱「キャンター」のOEMとして発売されました。
その後2代目を経て、2023年に発売された3代目の現行モデルでは、OEMがいすゞ「エルフ」に変更されました。
現行モデルは、4JZ1のエンジンに、9速AMTトランスミッション「ISIM(アイシム)」を組み合わせることにより、加速がスムーズになり、快適な運転が実現しています。
「ふらつき警報」などの先進運転支援システムが多数搭載されており、より安全に運転できるようにもなりました。
「カゼット」を中古で購入すると、新車よりも価格が抑えられることもあり、納車がスピーディになるなどのメリットがあります。
「カゼット」などの中古トラックの購入・買取なら、ぜひグットラックshimaへお気軽にご相談ください。
豊富な車両を取り揃えてお待ちしております!
マイページ
企業情報



