2020.12.25

クオンとスーパーグレートを比較!走行性能や乗り心地に違いは?

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こんにちは!グットラックshimaです!

 

車両総重量11t以上、または最大積載量6.5t以上と、トラックの中で最も大きな規格となる大型トラック。

 

国内物流を支える上でなくてはならない大型トラックですが、メーカーや車種によって特徴は異なるため、購入する際は用途などに合わせてしっかり吟味して選ぶことが大切です。

 

そこで今回は大型トラックの中でも人気の高い、UDトラックス「クオン」と三菱ふそう「スーパーグレート」の2種のトラックをピックアップ!

スペックや安全性、乗り心地といった性能の違いを比較していきます。

クオンとスーパーグレート

 

 

クオン、スーパーグレートの基本スペックを比較!

2017年、UDトラックスと三菱ふそうは相次いで大型トラックの新モデルを発表しました。

それが、UDトラックス「クオン」と三菱ふそう「スーパーグレート」。

 

これは2017年9月からはじまった、NOx(窒素酸化物)とPM(粒子物質)の基準をクリアしないと大型トラックは販売できなくなる新・排出ガス規制「ポスト・ポスト新長期」と、2019年11月に強化された「衝突被害軽減ブレーキの義務化」に対応するためだと考えられます。

 

それでは、2017年にモデルチェンジしたUDトラックス「クオン」と三菱ふそう「スーパーグレート」の2種の大型トラックについて、基本のスペックを見ていきましょう。

 

UDトラックス「クオン」の基本スペック

トラックを主力商品とし、世界60か国以上で輸送ソリューションを提供する日本の商用車メーカー「UDトラックス」。

 

普通トラック国内シェアでは第4位であり、大型トレーラーの国内市場占有率の筆頭でもあります。

 

UDトラックスは大型車に1番定評があります。

UDトラックス「クオン」は、エンジンを8Lと11Lから選択することができ、8Lエンジンは軽量化しつつも馬力はアップ。

キャブ部分も約330kgと走行の邪魔にならず、かつ高出力で快適な走行が可能です。

 

UDトラックス「クオン」の代表モデルとして、「Quon CD 11L(2PG-CW5AL)」のサイズをご紹介します。

 

<車両寸法>
全長7,630mm 全幅2,490mm 全高3,300mm

<荷台寸法>
長さ5100mm 幅2200mm 高さ500mm

<最大積載量>
9.3t〜9.5t

<車両総重量>
19.9t〜19.96t

 

UDトラックスについて、さらに詳しくは「UDトラックスのトラックの特徴とは?独自の機能や代表車種もご紹介!」もチェックしてくださいね。

 

 

三菱ふそう「スーパーグレート」の基本スペック

三菱ふそうトラック・バス株式会社は、三菱自動車工業株式会社から2003年に分社化・独立したトラック・バス部門に特化したメーカー。

 

三菱ふそうの車両の特徴は「エンジンへのこだわり」。

 

新エコカー減税にも対応した環境性能と、パワフルでありながら省エネ構造で、安定した走行感が得られるうえに、低ノイズゆえに長距離でも気にならない「駆動力」が魅力です。

 

そんなエンジンの性能を最大限に発揮できる2ステージターボを採用しており、ストレスを感じない力強い走破性が特徴の三菱ふそう「スーパーグレート」。

 

エンジンを6R20(総排気量10.7L)と6S10(総排気量7.7L)の2種類から選ぶことが可能です。

 

三菱ふそう「スーパーグレート」の代表モデルとして、「スーパーグレート カーゴ FU フルキャブ(2PG-FU74HZ)」のサイズをご紹介します。

 

<車両寸法>
全長11,990mm 全幅2,490mm 全高2,970〜3,255mm

<荷台寸法>
長さ9,600mm 幅2,340mm 高さ450mm

<最大積載量>
15.2〜15.6t

<車両総重量>
24.49〜24.81t

 

詳しくは「三菱ふそうのトラックの特徴とは?独自の機能や代表車種もご紹介!」をチェックしてください。

 

 

クオン、スーパーグレートの走行性能を比較!

運転をする青色の作業服の人

大型トラックを購入する際に気になるのが、走行性能の違い。

 

UDトラックス「クオン」と三菱ふそう「スーパーグレート」の動力性能や燃費、燃料タンク容量、排気量などを詳しく見ていきましょう。

 

UDトラックス「クオン」の動力性能

ダウンサイジングにより軽量・コンパクト、さらにシンプルな構造で高い信頼性を維持しながら、力強いトルクを全域で発生。

軽量高積載とパワフルな走りを両立します。

 

 

三菱ふそう「スーパーグレート」の動力性能

6R20(総排気量10.7L)と6S10(総排気量7.7L)の2種類のエンジンを導入。

どちらも実感できる低燃費はもちろん、パワフルな走りとスムーズな加速も実現しました。

 

 

UDトラックス「クオン」の燃費

省燃費・パワフル・クリーンを実現する「GH11エンジン」、軽量・コンパクトながら力強いトルクの「GH8エンジン」は、平成28年排出ガス規制に適合すると共に車重量車燃費基準+5%を達成。

 

 

三菱ふそう「スーパーグレート」の燃費

6R20エンジンではアシンメトリックターボを採用。

高過給と高EGRを両立することで、燃料とAdBlue®双方の消費量を抑え、燃焼システムの最適化によりさらなる低燃費を実現。

 

 

UDトラックス「クオン」の燃料タンク容量

300L(Quon CD 11L(2PG-CW5AL))

 

 

三菱ふそう「スーパーグレート」の燃料タンク容量

300L(スーパーグレート カーゴ FU フルキャブ(2PG-FU74HZ))

 

 

UDトラックス「クオン」の総排気量

10.836L(Quon CD 11L(2PG-CW5AL))

 

 

三菱ふそう「スーパーグレート」の総排気量

10.7L(スーパーグレート カーゴ FU フルキャブ(2PG-FU74HZ))

 

 

クオン、スーパーグレートの乗り心地は?安全性も比較!

高速道路を走行する大型トラック

トラックを長時間運転する上で重要なのが、乗り心地。

乗り心地と安全面の違いについても比較してみましょう。

 

UDトラックス「クオン」の乗り心地

ドライバーの使い心地を追求し、運転疲労軽減に配慮した握りやすいグリップ形状の「4本スポークステアリングホイール」など、人間工学に基づく運転・操作系を刷新。

さらに、ブレーキペダルの動きに素早く滑らかに応答し、積載時の長い下り坂でも確かな制動性能を発揮する「ディスクブレーキ」を採用。

ドライバーの疲労を軽減します。

 

 

三菱ふそう「スーパーグレート」の乗り心地

機能的で居心地が良いコックピットやエアサスシートを使用した運転席など、長時間の運転でも疲れにくい設計に。

また、運転席の背もたれにシートベルトを固定した、ベルトインシートを全車に採用。

シートの上下移動やリクライニング時も、常に最適な保護効果や装着感が得られます。

 

 

UDトラックス「クオン」の安全性

トラフィックアイブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)、ドライバーアラートサポート(ふらつき注意喚起装置)など、先進技術から生まれた安全システムを搭載。

また、耐フェード性や放熱性の高いディスクブレーキを全車に採用しています。

 

 

三菱ふそう「スーパーグレート」の安全性

全速度域においてドライバーが車両を車線内に維持できるように、ステアリング操作をサポートする「レーンキープ機能」を搭載。

さらに、車両がドライバーの意図に反して車線から逸脱した場合に、ステアリング操作に介入して車両を元の車線に戻す「車線逸脱防止」など、あらゆる角度から危険を察知する安全装置を装備しています。

 

 

クオンとスーパーグレートを比較してぴったりの大型トラックを選ぼう!

トラックの中で最も大きなボディサイズと積載量を誇り、国内物流を支える重要な車両である大型トラック。

 

その大型トラックの中でも人気の高い、UDトラックス「クオン」と三菱ふそう「スーパーグレート」。

 

どちらのトラックも低燃費を実現したエンジンや快適な乗り心地、あらゆる面から運転をサポートする安全性など、さまざまな魅力を持っています。

 

基本スペックはもちろん、動力性能や燃費、燃料タンク容量、排気量などにも違いがありますので、仕様シーンや好みに応じて自分ぴったりの一台を見つけましょう。

 

グットラックshimaでも「クオン」と「スーパーグレート」の中古トラックをお取り扱いしています。

ぜひ在庫をチェックしてください!

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