トラック買取で考えられるトラブルとは?対処法や買取業者の選び方

記事投稿日:2020年05月15日

記事更新日:2020年06月03日

トラック

こんにちは!シマ商会です!

 

今まで乗ってきたトラックを売りたい。

せっかく売るならば、できるだけ高価に買い取ってほしい。

中古トラックを手放そうと考えているなら誰でも、そのように考えますよね。

 

しかし、そうした心理につけ込んで、悪質な取引をする業者が存在します。

通常の取引でももちろんですが、これまで愛用してきたトラックを売りに出すときはなおさら、買取でのトラブルは避けたいものです。

 

今回はトラック買取で多いトラブルや、その対処法をご紹介していきます。

また、買取トラブルに巻き込まれないように、悪質な業者と優良な業者を見分けるポイントもお伝えしていきますね。

ぜひご参考ください!

 

駐車場にある大型トラック

 

 

トラックの買取で多いトラブルとは?

 

まずは、トラック売買で多く見られるトラブルの4つのケースをご紹介しましょう。

 

トラブルに巻き込まれて損をしないためにも、どんなトラブルが起きやすいのか事前に知っておくことは大切です!

 

ケース1:査定の額が見積もりより大幅に低い・契約後減額になった!

 

車を売却する場合、まずはインターネットを使った一括査定を依頼するなどしてでおおよその額を調べます。

 

その見積もりれを目安に業者を決める訳ですが、実際に現地で査定すると、見積もりよりも大幅に低い額を提示される場合も。

「後からキズが見つかった」「エンジンの状態がよくない」など言いがかりに近いケースで、当初の査定額から減額されるというトラブルも見られます。

 

ただし実際に、査定時には気が付かなかった故障や不具合が発覚して減額となることも。

 

エンジンやトランスミッションなどの故障は外から見ただけでは判断しづらく、自身で少し走ったりするくらいでは気づかない場合もあります。

 

特にトランスミッションは高速道路を走ったりしないと不具合が出ないという場合もあるので、後から業者が気づくというケースに繋がってしまいがちです。

 

ケース2:キャンセルできない・キャンセル料の予期せぬ請求が!

 

当初の見積もりと、現地での査定額があまりにも違えば、キャンセルを考えるでしょう。

しかし、そこで高額なキャンセル料を請求されたり、キャンセル不可といわれる場合も…。

 

「当初謳っていた無料の出張料を覆され、キャンセルの場合には出張料がかると後から請求がきた」「キャンセルできるとは書いていないと言われた」というケースもあり、仕方なく売却を承諾してしまったという話もあります。

 

ケース3:知らないところで個人情報が売られている!

 

買取契約を結ぶ手続きの際には、名前や住所、電話番号などの個人情報を提供することになります。

その個人情報を、高値で業者に売り渡すという業者もなかにはいます。

身に覚えのないところから突然お知らせが届いたり、勧誘の電話がかかってきたりすることも。

無断で売買された個人情報は悪用される可能性が高いので、情報がどう扱われるのか注意しておく必要があります。

 

ケース4:売却したのに、いつまで経っても入金がない!

 

売却の契約が成立したにも関わらず、いつまでたっても入金されないというトラブルも発生しています。

中古とはいえ、トラックの買取は高額の取引になりますので、その場で現金決済ということにはなりません。

ほとんどの場合は、指定口座への振り込みで支払いが行われます。

これを履行しない業者も存在するようです。

 

 

トラックの買取トラブルを起こさないために対処法を知ろう!

 

作業服を着て運転する女性

 

トラック売買のトラブルには、巻き込まれたくありませんよね。

そのために、気を付けておきたいポイントを事前に心得ておきましょう。

契約成立後のトラブルに巻き込まれてしまった場合はどう対処したらいいのか、その方法をお伝えしていきます。

 

ケース1:~対処法~ 査定の額が見積もりより大幅に低い!・契約後減額になった!

 

まず、事前の確認が何より大切です。

インターネットで一括査定を申し込んだ場合、いくつかの業者から見積もりが届きます。

業者によって多少の差こそあれ、ある程度の相場というものは決まっています。

その相場からあまりにもかけ離れた見積もりを提示された場合は、このケースのトラブルが起こる可能性があるため要注意です。

 

高く売りたい気持ちは当然ですが、なぜ高値で見積もってもらえたのか冷静に判断しましょう。

直接電話して確認してもいいですね。

 

また、実際に契約後に不具合が見つかることもありますが、その場合も減額となった理由をきちんと説明してもらい、契約解除にキャンセル料は必要かなども確認しましょう。

 

ケース2:~対処法~ キャンセルできない・キャンセル料の予期せぬ請求が!

 

これも事前確認がトラブルを防ぐコツです。

現地査定のあとにキャンセルした場合キャンセル料はかかるのか、出張費無料を謳うところが多いですがキャンセルした場合も出張費は無料なのか、かかる場合はいくらになるのかを確認しておきましょう。

 

口頭で確認するだけではトラブルの際に水掛け論になる可能性もあるので、書面やウェブサイトなどに明記してあることが望ましいです。

 

ケース3:~対処法~ 知らないところで個人情報が売られている!

 

信頼できる業者を選ぶことが大切です。

業者を信頼して売買契約を結ぶのであれば、必要な個人情報は提示しなければなりません。

 

一度渡してしまった個人情報は、回収することができないため、ウェブサイトで会社の身元や個人情報の取り扱いについてもしっかり明記されている業者を選びましょう。

 

ケース4:~対処法~ 売却したのに、いつまでたっても入金がない!

 

代金の未払いについては、法的措置を検討しましょう。

相手に支払う気がなければ、民事裁判になります。

その際、請求を続けていたことを示す資料が必要になりますので、内容証明郵便を送っておくと有効です。

それがきっかけで支払いが行われることもあるでしょう。

 

それでもダメなら、弁護士や消費者保護センターに相談してみてください。

 

 

トラックの買取でトラブル回避のためにも買取業者選びが大切!

 

並んだ大型トラック

 

大切に乗ってきたトラックを、安心して気持ちよく売却するためには、買取業者を見極めることが大切です。
ここでは、優良業者を見極める3つのポイントをご紹介します。

 

ウェブサイトに必要な情報が開示されているか

 

会社名、所在地、連絡先はもちろん、沿革や企業理念などもチェックしておきたいですね。

料金関係や個人情報の取り扱いについても、明記してあるか確認しましょう。

 

会社の規模で良さを量ることはできませんが、従業員が多く複数の店舗を展開している業者は、それだけの信頼と実績があることの指標と考えることもできます。

 

買取価格だけでなく、従業員の接客態度も見る

 

売却する側の心理として、少しでも高く売りたいと思うのは当然です。

ただし悪徳業者は当初の査定額を、何かと理由を付けて覆してくるケースが多いです。

 

会社の体質は、従業員の態度に表れるもの。

買取価格だけではなく従業員の接客態度がおかしいな、気持ちよくないなと思ったら、他の業者を訪ねてみるほうがいいかもしれません。

 

インターネットで口コミや評判をチェックする

 

今の時代、インターネットの口コミや評判は、かなり重要な情報源になります。

複数の店舗を構える大手の業者ならネットなしでも様々な情報を集められるかもしれませんが、インターネットなら規模の小さな業者の情報も拾い上げることができます。

 

よい情報も、よくない情報も、しっかりチェックしておくことをオススメします。

 

 

トラック買取のトラブルに巻き込まれないために

 

トラックの買取にまつわるトラブルは、数多く耳にするものです。

ただし、気を付けるべきポイントはある程度分かっていますので、事前にしっかり確認することで、ほとんどのリスクは回避することができるでしょう。

 

ポイントを整理しておきます。

  • 現地査定の額が、当初の額より大幅に下がったら要注意
  • 現地査定後のキャンセル料、出張料などの有無を事前に確認する
  • 必要な会社情報をきちんと公開している優良企業を選ぶ

 

トラック買取のトラブルに巻き込まれないためには、悪徳業者を見極め、優良業者を選ぶ目を持つことが必要です。

そのためには、事前の情報集めがポイントになりますよ!

 

 

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