2026.09.18

エルフ、キャンター、デュトロを徹底比較!スペックや魅力は?

エルフ、キャンター、デュトロを徹底比較!スペックや魅力は?

こんにちは!グットラックshimaです!

 

引っ越しや運送業または建築業など、多種多様な用途に適している小型トラック。

日本のトラックの中でも需要が高い車両です。

そんな小型トラックには、メーカーや車種によって、さまざまな違いがあります。

 

そこで今回は、小型トラックの中でも人気の高い、いすゞの「エルフ」、三菱ふそうの「キャンター」、日野の「デュトロ」の3種のトラックについて、詳しくご紹介!

スペックや安全性や乗り心地といった性能の違いを比較していきます。

 

※2026年8月時点の情報です

 

この記事は、私が監修しました!

グットラック! shima 東京店

店長  阿部

トラックを通じお取引いただくお客様にはもちろん、地域社会に対しても広く貢献出来るよう日々業務に取り組んでおります。また、弊社のモットーである「日本一基準」の実現を目指し、「元気でさわやかな挨拶」「気持ちの良い対応」を心がけ、「考動」しています。

中古エルフトラック一覧

 

エルフ・キャンター・デュトロの基本のスペックを比較!

いすゞの「エルフ」、三菱ふそうの「キャンター」、日野の「デュトロ」、3種の小型トラックについて、基本のスペックを見ていきましょう。

 

いすゞ「エルフ」の基本スペック

「いすゞ自動車」はトラック・バスを中心とした車両の製造販売を主軸に、船舶・産業用エンジンの製造販売も手掛ける国内シェア率No1を誇るメーカー。

良質な大型ディーゼルエンジンが特徴です。

 

小型トラック「エルフ」は1959年に販売をスタート。

いすゞの主力商品であり、日本の小型トラックの中でも代表的な位置付けにあります。

 

グレードはシンプルな「ST」、一部機能のみ簡素化しつつ使用感の良い「SE」、シートや内装などが快適な「SG」があり、ボディタイプは「平ボディ」「ダブルキャブ」「ダンプ」など豊富です。

 

エルフには、キャブデザインやボディの長さが異なる複数のモデルが存在します。

その中でも主要な3つのタイプ(平ボディ)のスペックをご紹介します。

 

<標準キャブ(2WD)>

  • 車両全幅:1,695〜1,905mm
  • 床面地上高:フラットロー810mm/フルフラットロー860〜890mm/高床965〜1,040mm
  • 荷台長:標準ボディ3,120mm/セミロングボディ3,540mm/ロングボディ4,355mm

 

<ハイキャブ(2WD)>

  • 車両全幅:1,790〜1,905mm
  • 床面地上高:フルフラットロー900〜980mm/高床965〜1,045mm
  • 荷台長:標準ボディ3,115mm/セミロングボディ3,540mm/ロングボディ4,355〜4,360mm

 

<ワイドキャブ(2WD)>

  • 車両全幅:2,040〜2,180mm
  • 床面地上高:フルフラットロー880〜1,020mm/高床985〜1,070mm
  • 荷台長:セミロングボディ3,505mm/ロングボディ4,355〜4,360mm/超ロングボディ5,005〜5,010mm

 

いすゞ自動車、エルフの年式については下記のコラムもご覧ください。

いすゞ自動車のトラックの特徴とは?独自の機能や代表車種もご紹介!

エルフの年式は?モデルごとの特徴や変遷を解説!

 

三菱ふそう「キャンター」の基本スペック

2026年4月、三菱ふそうと日野自動車は、両社を子会社とする持ち株会社ARCHIONの傘下に入りました。

 

パワーがありながらも省エネを意識したエンジンなど、最新技術を駆使して新しい車両を作り続けるメーカーです。

 

三菱ふそうの「キャンター」は、低速度の際もトルクを発生させて力強い走りを実現させる小型トラック。

物流など日々の輸送にぴったりのトラックです。

積載量も多く、標準的な小型トラックのサイズでありながらボディの長さの選択肢も多いのも特徴です。

 

ボディーバリエーションは「カーゴ」「ダンプ」「バン」「EX」があり、グレードは「スタンダード」と「カスタム」から選べます。

 

小型トラック「キャンター」にも複数の種類のキャブデザインや荷台の長さがラインナップされていますが、ここでは主要なタイプ(カーゴ)のスペック例をご紹介します。

 

<標準キャブ>

  • 車両全幅:1,695〜1,930mm
  • 床面地上高:全低床835〜930mm・高床945〜1,065mm
  • 荷台長:標準ボデー3,120mm/セミロングボデー3,500mm/ロングボデー4,350mm

 

<ワイドキャブ>

  • 車両全幅:2,040〜2,220mm
  • 床面地上高:全低床880〜980mm・高床950〜1,070mm
  • 荷台長:セミロングボデー3,500mm/ロングボデー4,350mm/超ロングボデー5,000mm/超超ロングボデー6,000mm

 

三菱ふそう、キャンターの年式について詳しくは下記のコラムもあわせてご覧ください。

三菱ふそうのトラックの特徴とは?独自の機能や代表車種もご紹介!

キャンターの年式は?モデルごとの特徴や変遷を解説!

 

日野「デュトロ」の基本スペック

前述のとおり、2026年4月に日野自動車は三菱ふそうとともに、ARCHIONの傘下に入りました。

 

主に商用車(トラック・バス)の製造販売を行い、馬力がありながらも低振動で耐久性が高い日野のトラックは、中・長距離ドライバーからは安定走行がしやすいと評価を得ています。

 

「スマートで走りやすく仕事ができる車」をコンセプトにした小型トラック「デュトロ」は、「ヒノノニトン」のキャッチコピーでご存知の方も多いのではないでしょうか。

 

小型トラック「デュトロ」には、「カーゴ」「ダンプ・ミキサー」「ZEV」のラインナップがあり、キャブや荷台の長さも多様です。

主要なタイプ(カーゴ)のスペック例をご紹介します。

 

<標準キャブ(2WD)>

  • 車両全幅:1,695mm
  • 床面地上高:超低床780mm/全低床845〜935mm/高床935〜1,035mm
  • 荷台長:標準3,115mm/セミロング3,565〜3,570mm/ロング4,355mm

 

<ワイドキャブ(2WD)>

  • 車両全幅:1,995〜2,180mm
  • 床面地上高:全低床885〜945mm/高床1,015〜1,095mm
  • 荷台長:セミロング3,445mm/ロング4,355mm/超ロング5,000mm/超超ロング5,505mm

 

日野自動車のトラック、デュトロのスペックや年式について詳しくは下記のコラムもあわせてご覧ください。

日野自動車のトラックの特徴とは?独自の機能や代表車種もご紹介!

デュトロの年式は?モデルごとの特徴や変遷を解説!

 

 

エルフ・キャンター・デュトロの走行性能を比較!

働く男性

小型トラックを購入する際に気になるのが、走行性能の違い。

ここでは、エルフ・キャンター・デュトロの動力性能や燃費、燃料タンク容量、総排気量、燃料費などを詳しく見ていきましょう。

 

動力性能

エルフ・キャンター・デュトロは、それぞれ異なるトランスミッションや走行支援機能を採用し、力強さや運転のしやすさを高めています。

 

いすゞ「エルフ」

トランスミッションには、AT限定免許でも運転できる9速AMT「ISIM(アイシム)」という装置を搭載することで、コンピューター制御により自動変速ができ、効率的で快適な走りを実現します。

デュアルクラッチ構造により変速時のトルク抜けを防ぎ、低回転域からパワフルかつスムーズに加速します。

 

三菱ふそう「キャンター」

デュアルクラッチ式AMT「DUONIC 2.0」を採用し、トルコン式ATのイージードライブと、MT並みの省燃費性をハイレベルで両立。

 

変速ショックのないスムーズな加速や、微速走行時の速度をブレーキ操作だけでコントロールできるクリープ機能など、運転しやすさと優れた経済性を合わせ持っています。

 

日野「デュトロ」

トランスミッションには、トルクコンバーター式6速AT(一部クラスは5速MT・6速MTとの選択制)を搭載。

滑らかな変速と柔軟な駆動力を実現しました。

トップクラスの最小回転半径4.4mを誇り、狭い道路や駐車など、市街地も快適に走行可能。

 

また、ステアリングスイッチを採用することで、ステアリングを握ったまま、マルチインフォメーション操作やハンズフリー通話などの各種操作ができます。

 

燃費

燃費性能は、エンジンやトランスミッションなどの違いによって異なるため、それぞれの特徴を比較してみましょう。

 

いすゞ「エルフ」

新開発の最新エンジンを搭載したことで、クラストップの低燃費・燃料コスト低減を実現。

尿素SCRの採用と合わせ、エンジン本体の燃費性能が大幅に向上しました。

 

三菱ふそう「キャンター」

デュアルクラッチ式AMT「DUONIC 2.0」が2つのクラッチを瞬時に切り替えることで動力の伝達効率を最大限に高め、優れた省燃費を叶えました。

 

日野「デュトロ」

高性能ディーゼルエンジンにDPR+尿素SCRシステムを搭載。

アイドルストップシステムやエコランプ、エコドライブ機能(MT車のみ)など多彩な機能を搭載することで、燃費性能を高めています。

 

燃料タンク容量

燃料タンクの容量は車種や仕様によって異なるため、給油の頻度や走行距離にも関わるポイントです。

 

いすゞ「エルフ」

50〜100L

 

三菱ふそう「キャンター」

60〜100L

 

日野「デュトロ」

55〜100L

 

総排気量

総排気量はエンジンの大きさを示す数値の一つで、車種や仕様によって異なります。

 

いすゞ「エルフ」

2,999cc など

 

三菱ふそう「キャンター」

2,998cc など

 

日野「デュトロ」

4,009cc など

 

燃料費

トラックを長く使用するなら、燃料費も考慮して選ぶことが大切です。

ガソリン(軽油)単価140円/L・1,000km走行として、燃費を比較していきましょう。

 

いすゞ「エルフ」

エルフの燃費値は、JH25モードで9.38〜13.80km/Lです。

13.80km/Lとした場合、燃料費は約10,145円です。

 

エルフの燃費については、こちらでも詳しく解説しています。

エルフのトラックの燃費や維持費を詳しく!内訳や総額、節約の方法も

 

三菱ふそう「キャンター」

キャンターの燃費値は、JH25モードで9.07〜14.60km/Lです。

14.60km/Lとした場合、燃料費は約9,589円です。

 

キャンターの燃費については、こちらでも詳しく解説しています。

キャンターのトラックの燃費や維持費は?内訳や総額、節約の方法も

 

日野「デュトロ」

デュトロの燃費値は、JH25モードで8.38〜13.89km/Lです。

13.89km/Lとした場合、燃料費は約10,079円です。

 

デュトロの燃費については、こちらでも詳しく解説しています。

デュトロのトラックの燃費や維持費は?内訳や総額、節約の方法も

 

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トラックは用途や業種によって、必要なサイズ・架装・仕様が異なります。
実際にどのような車両が選ばれ、どのように活躍しているのかを販売事例から確認することで、
導入後のイメージもしやすくなります。

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エルフ・キャンター・デュトロの乗り心地は?安全面も比較!

小型トラックを選ぶ上で、大切な乗り心地と安全面の違いについてご紹介します。

 

乗り心地

エルフ・キャンター・デュトロは、それぞれドライバーの負担を軽減し、快適に運転できるよう内装やシートなどに工夫が施されています。

 

いすゞ「エルフ」

ドライバーの手の動きにフィットするスイッチの配置や角度などにこだわった操作性や、圧迫感を軽減した快適な空間など、上質な乗り心地。

 

乗り心地を左右するエルフの内装については、こちらで詳しくご紹介していまのでぜひご覧ください!

エルフの内装は上質なプロの仕事場!乗り心地の魅力もご紹介

 

三菱ふそう「キャンター」

洗練を極めたインテリアや座り心地の良い運転席が、ドライバーの疲労を軽減。

ゆとりをもった運転を可能にします。

 

キャンターの内装については、こちらもぜひご覧ください!

キャンターの内装はここがこだわり!乗り心地の魅力もご紹介

 

日野「デュトロ」

腰への負担をかけない座り心地の良いシートを採用し、長距離ドライブが多いドライバーも快適に走行できます。

 

デュトロの内装については、こちらもぜひご覧ください!

デュトロの内装はどんな感じ?乗り心地の魅力もご紹介

 

安全面

安全性能もトラック選びの重要なポイントです。

3種それぞれに、衝突回避や被害軽減などをサポートするさまざまな安全機能が搭載されています。

 

いすゞ「エルフ」

歩行者や自転車などの検知に優れたステレオカメラを搭載して事故を低減。

また、衝突の回避支援と衝突被害の軽減を目的として開発されたブレーキシステム・プリクラッシュブレーキも搭載しました。

雪道やアイスバーンなどでの操縦安定性を向上させました。

 

詳しくはこちらもあわせてご覧ください。

エルフで雪道走行は安全?雪道でのお役立ち機能や乗り心地を紹介!

 

三菱ふそう「キャンター」

アクティブ・サイドガード・アシスト、アクティブ・ブレーキ・アシストなど、最先端の安全装置を搭載。

優れた4WD性能とブレーキ性能を持ち合わせているため、雪道やアイスバーンでのハンドル操作に安定感があります。

 

詳しくはこちらもあわせてご覧ください。

キャンターで雪道走行は安全?雪道での安全機能や乗り心地を紹介!

 

日野「デュトロ」

PCSや低速衝突被害軽減機能、誤発進抑制機能など、さまざまな安全機能を搭載。

機能的なレイアウトで視認性を向上させるなど快適性にも優れています。

 

なお、メーカー別の小型トラックの比較も知りたい方は、こちらもご参考にしてください。

小型トラックを比較!メーカー別に人気の車種をご紹介!

 

 

グットラックshimaはエルフ・キャンター・デュトロを揃えています!

グットラックshimaでは、上質な中古トラックを販売しています。

今回ご紹介したエルフ・キャンター・デュトロもラインナップ。

お客様の用途にあわせたトラックをお探しいただけます。

また、店舗では実際に車両を見比べながら選ぶことができますよ。

 

車両の品質にこだわりあり!

グットラックshimaでは、販売する車両の品質にこだわっています。

入庫する全ての車両に対し、プロフェッショナルなスタッフが厳正な選別検査を行い、必要に応じて整備・調整を実施。

お客様に安心してご購入いただけるよう、細部にまでこだわって点検しています。

 

保証がついて安心!

グットラックshimaで扱うトラックの中には、ご購入後の走行距離最大30,000kmまたは90日間と、安心の保証がつく車両もございます。

万が一のトラブルに備え、万全の体制を整えているため、購入後に安心して車両をご使用いただけます。

ご購入後もお客様に寄り添い、安心と信頼をご提供することが、私たちのポリシーです。

 

購入後のサポートも充実!

グットラックshimaは、車両購入後のサポートも充実しています。

車両の整備はもちろん、ご希望に合わせた架装にもしっかり対応します。

外装を新しくしたい、荷台を変更したいなど、お客様のご要望をぜひ一度ご相談ください!

 

 

エルフ・キャンター・デュトロを比較!自分にぴったりのトラックを選ぼう

小型トラックは、日本のトラックの中でも需要が高い車両です。

その小型トラックの中でも人気の高い、いすゞ「エルフ」、三菱ふそう「キャンター」、日野「デュトロ」の3種の小型トラック。

 

基本スペックはもちろん、動力性能や燃費、燃料タンク容量、排気量などに違いがありますので、使用シーンや好みに応じて自分にぴったりの一台を見つけましょう。

 

トラックの購入・買取はグットラックshimaにお任せください!

高品質な車両とサービスをご用意して、スタッフ一同お待ちしています。

気になる車両がある方やお探しの車両がある方は、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

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