2020.11.09

エルフ、キャンター、デュトロを徹底比較!スペックや魅力は?

こんにちは!グットラックshimaです!

 

引っ越しや運送業または建築業など、多種多様な用途に適している小型トラック。

小型トラックと呼ばれるのは2tまたは3tトラックのことで、日本のトラックの中でも需要が高い車両です。

 

ところで小型トラックはメーカーや車種によって、どのような違いがあるかご存知でしょうか?

 

そこで今回は小型トラックの中でも人気の高い、いすゞの「エルフ」、三菱ふそうの「キャンター」、日野の「デュトロ」の3種のトラックについて、詳しくご紹介!

 

スペックや安全性乗り心地といった性能の違いを比較していきます。

 

この記事は、私が監修しました!

グットラック! shima 東京店

店長  阿部政勝

トラックを通じお取引いただくお客様にはもちろん、地域社会に対しても広く貢献出来るよう日々業務に取り組んでおります。また、弊社のモットーである「日本一基準」の実現を目指し、「元気でさわやかな挨拶」「気持ちの良い対応」を心がけ、「考動」しています。

中古エルフトラック一覧

 

エルフ、キャンター、デュトロの基本のスペックを比較!

いすゞの「エルフ」、三菱ふそうの「キャンター」、日野の「デュトロ」、3種の小型トラックについて基本のスペックを見ていきましょう。

 

いすゞ「エルフ」の基本スペック

「いすゞ自動車」はトラック・バスを中心とした車両の製造販売を主軸に、船舶・産業用エンジンの製造販売も手掛ける国内シェア率No1を誇るメーカー。

良質な大型ディーゼルエンジンが特徴です。

 

小型トラック「エルフ」は1959年に販売をスタート。

いすゞの主力商品であり、日本の小型トラックの中でも代表的な位置付けにあります。

 

グレードはシンプルな「ST」、一部機能のみ簡素化しつつ使用感の良い「SE」、シートや内装などが快適な「SG」があり、ボディタイプは「平ボディ」「ダブルキャブ」「ダンプ」など豊富です。

 

エルフには、シーンに合わせて使いやすさを追求した幅が異なる3つのタイプがあります。

 

<標準キャブ>

  • キャブ幅:1695mm
  • 平ボディ床面地上高:フラットロー810〜825mm/フルフラットロー855〜875mm/高床965〜1040mm
  • 平ボディ荷台長:標準ボディ3120mm/セミロングボディ3540mm/ロングボディ4355mm

 

<ハイキャブ>

  • キャブ幅:1890mm
  • 平ボディ床面地上高:フルフラットロー905〜965mm/高床1010〜1030mm
  • 平ボディ荷台長:標準ボディ3115mm/セミロングボディ3540mm/ロングボディ4355〜4360mm

 

<ワイドキャブ>

  • キャブ幅:2040〜2220mm
  • 平ボディ床面地上高:フルフラットロー875〜1015mm/高床975〜1055mm
  • 平ボディ荷台長:標準ボディ3505mm/ロングボディ4350〜4360mm/超ロングボディ5000〜5010mm

 

詳しくは「いすゞ自動車のトラックの特徴とは?独自の機能や代表車種もご紹介!」をチェックしてください。

 

 

三菱ふそう「キャンター」の基本スペック

メルセデス・ベンツでおなじみの、ドイツの自動車メーカー・ダイムラー社の連結子会社である「三菱ふそう」。

パワーがありながらも省エネを意識したエンジンなど、最新技術を駆使して新しい車両を作り続けるメーカーです。

 

三菱ふそうの「キャンター」は、低速度の際もトルクを発生させて力強い走りを実現させる小型トラック。

物流など日々の輸送にぴったりのトラックです。

 

積載量も多く、標準的な小型車のサイズでありながらボディの長さの選択肢も多いのも特徴です。

 

ボディーバリエーションは「カーゴ」「ダンプ」「ドライバン」「キャリアカー」「EX」があり、グレードは「スタンダード」と「カスタム」から選べます。

 

小型トラック「キャンター」は幅が異なる2つのタイプがあります。

 

<標準キャブ>

  • キャブ幅:1695〜1930mm
  • 床面地上高:標準ボデー(全低床)855〜930mm・(高床)945〜1005mm/セミロングボデー(全低床)895〜925mm・(高床)970〜1015mm/ロングボデー(全低床)895〜930mm・(高床)955〜1065mm
  • 荷台長:標準ボデー3120mm/セミロングボデー3500mm/ロングボデー4350mm

 

<ワイドキャブ>

  • キャブ幅:2040〜2220mm
  • 床面地上高:セミロングボデー(全低床)890〜975mm・(高床)1010〜1060mm/ロングボデー(全低床)885〜970mm・(高床)950〜1055mm/超ロングボデー(全低床)880〜970mm・(高床)1005〜1055mm
  • 荷台長:セミロングボデー3500mm/ロングボデー4350mm/超ロングボデー5000mm

 

詳しくは「三菱ふそうのトラックの特徴とは?独自の機能や代表車種もご紹介!」をチェックしてください。

 

中古キャンタートラック一覧

 

 

日野「デュトロ」の基本スペック

国内外でも人気の高い「日野自動車」はトヨタの連結子会社でもあります。

 

主に商用車(トラック・バス)の製造販売を行い、馬力がありながらも低振動で耐久性が高い日野のトラックは、中・長距離ドライバーからは安定走行がしやすいと評価を得ています。

 

「スマートで走りやすく仕事ができる車」をコンセプトにした小型トラック「デュトロ」は、「ヒノノニトン♪」のCMでご存知の方も多いのではないでしょうか。

 

小型トラック「キャンター」は幅が異なる2つのタイプがあります。

 

<標準キャブ>

  • キャブ幅:1695mm
  • カーゴ床面地上高:超低床780〜785mm/全低床840〜970mm/高床925〜1105mm
  • カーゴボディ荷台長:標準長3110〜3115mm/セミロング3445〜3570mm/ロング4355mm/超ロング5,000mm/超超ロング5,500mm

 

<ワイドキャブ>

  • キャブ幅:1995mm
  • カーゴ床面地上高:超低床780〜785mm/全低床840〜970mm/高床925〜1105mm
  • カーゴボディ荷台長:標準長3110〜3115mm/セミロング3445〜3570mm/ロング4355mm/超ロング5,000mm/超超ロング5,500mm

 

詳しくは「日野自動車のトラックの特徴とは?独自の機能や代表車種もご紹介!」をチェックしてください。

 

中古デュトロトラック一覧

 

 

エルフ、キャンター、デュトロの走行性能を比較!

トラックの運転中

小型トラックを購入する際に気になるのが、走行性能の違い。

 

ここでは、エルフ、キャンター、デュトロのなど動力性能や燃費、燃料タンク容量、排気量などを詳しく見ていきましょう。

 

動力性能

いすゞ「エルフ」

スムーサーEXという装置を搭載することで、コンピューター制御によりシフトレバーのアップダウン操作のみで発進・自動変速・停車ができる、という高い操作性があります。

 

また、下り坂でも安心して走行できるエンジンブレーキ力やクリープを利用した容易な微速走行ができる点も魅力です。

 

三菱ふそう「キャンター」

トルコン式ATのイージードライブと、MTの省燃費性をハイレベルで引き出すデュアルクラッチ式AMT「DUONIC 2.0」を採用。

 

変速ショックのないスムーズな加速や、微速走行時の速度をブレーキ操作だけでコントロールできるクレープ機能など、運転しやすさと優れた経済性を合わせ持っています。

 

キャンターの内装はここがこだわり!乗り心地の魅力もご紹介」では、優れた乗り心地を実現するキャンターの内装について詳しくご紹介しています。

 

日野「デュトロ」

トップクラスの最小回転半径4.4mを誇り、狭い道路や駐車など、市街地も快適に走行可能。

 

また、ステアリングスイッチを採用することで、ステアリングを握ったまま、マルチインフォメーション操作やハンズフリー通話などの各種操作ができます。

 

燃費

いすゞ「エルフ」

新開発の最新エンジンを搭載したことで、クラストップの低燃費・燃料コスト低減を実現。

尿素SCRの採用と合わせ、エンジン本体の燃費性能が大幅に向上しました。

 

三菱ふそう「キャンター」

デュアルクラッチ式AMT「DUONIC2.0」が2つのクラッチを瞬時に切り替えることで動力の伝達効率を最大限に高め、優れた省燃費を叶えました。

 

日野「デュトロ」

ハイブリッド専用エンジンとHVモーターの間に設置したクラッチで、運転に応じて制御することが可能になり、低燃費を実現しました。

ドライバーの運転・操作を最適化して省燃費運転を支援する省燃費運転支援機能も採用。
ブレーキの使用を減らしてエネルギー回生量を増加し、燃費を向上しています。

 

燃料タンク容量

いすゞ「エルフ」

60〜100L

 

三菱ふそう「キャンター」

70〜100L

 

日野「デュトロ」

70〜100L

 

総排気量

いすゞ「エルフ」

2999cc など

 

三菱ふそう「キャンター」

2998L など

 

日野「デュトロ」

4009L など

 

 

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truck

エルフ、キャンター、デュトロの乗り心地は?安全面も比較!

軽トラックと女性

小型トラックを選ぶうえで、大切なのが快適な走行性。

それを左右する乗り心地と安全面の違いについてご紹介します。

 

乗り心地

いすゞ「エルフ」

ドライバーの手の動きにフィットするスイッチの配置や角度などにこだわった操作性や、圧迫感を軽減した快適な空間など、上質な乗り心地。

 

三菱ふそう「キャンター」

洗練を極めたインテリアや座り心地のよい運転席は、ドライバーの疲労を軽減し、ゆとりをもって運転できます。

 

日野「デュトロ」

腰への負担をかけない座り心地のいいシートを採用し、長距離ドライブが多いドラーバーも快適に走行できます。

 

エルフの内装は上質なプロの仕事場!乗り心地の魅力もご紹介」では、乗り心地を左右するエルフの内装について詳しくご紹介しています。
ぜひご覧ください!

 

安全面

いすゞ「エルフ」

歩行者や自転車などの検知に優れたステレオカメラを搭載して事故を低減。

また、衝突の回避支援と衝突被害の軽減を目的として開発されたブレーキシステム・プリクラッシュブレーキも搭載することで、雪道やアイスバーンなどでの操縦安定性を向上させました。

 

詳しくは「エルフで雪道走行は安全?雪道でのお役立ち機能や乗り心地を紹介!」をチェックしてください!

 

三菱ふそう「キャンター」

最先端のトータルセーフティ性能など、さまざまな安全装置を搭載。

優れた4WD性能とブレーキ性能を持ち合わせているため、雪道やアイスバーンでのハンドル操作に安定感があります。

 

詳しくは「キャンターで雪道走行は安全?雪道での安全機能や乗り心地を紹介!」をチェックしてください!

 

日野「デュトロ」

PCSや低速衝突被害軽減機能、前進誤発進抑制機能などさまざまな安全機能を搭載。

機能的なレイアウトで視認性を向上させるなど快適性にも優れています。

 

 

エルフ、キャンター、デュトロを比較!自分のぴったりのトラックを選ぼう

小型トラックは、日本のトラックの中でも需要が高い車両です。

その小型トラックの中でも人気の高い、いすゞ「エルフ」、三菱ふそう「キャンター」、日野「デュトロ」の3種の小型トラック。

 

基本スペックはもちろん、動力性能や燃費、燃料タンク容量、排気量などに違いがありますので、仕様シーンや好みに応じて自分ぴったりの一台を見つけましょう。

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