2021.02.05

クオンとギガを比較!走行性能や乗り心地に違いは?

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こんにちは!グットラックshimaです!

 

大量輸送を可能にする大型トラック。

車両総重量11t以上、または最大積載量6.5t以上というトラックの中で最も大きな規格は、国内物流を支える上でなくてはならない存在です。

 

しかし大型トラックと一言で言っても、メーカーや車種によって特徴は異なるため、スペックや乗り心地などを比較してしっかり選びたいですよね。

 

そこで今回は大型トラックの中でも人気の高い、UDトラックス「クオン」といすゞ「ギガ」の2種のトラックをピックアップ!

各メーカーの特徴や基本スペック、走行性能などを比較してご紹介します。

クオンとギガを比較

 

 

クオン、ギガの基本のスペックを比較!

2016年〜2017年にかけて、UDトラックス「クオン」といすゞ「ギガ」、日野自動車「プロフィア」、三菱ふそう「スーパーグレート」という日本を代表する4種の大型トラックのモデルチェンジラッシュが起こりました。

 

これは、2017年9月からはじまった、NOx(窒素酸化物)とPM(粒子物質)の基準をクリアしないと大型トラックは販売できなくなる新・排出ガス規制「ポスト・ポスト新長期」と、2019年11月に強化された「衝突被害軽減ブレーキの義務化」に対応するためだと考えられます。

 

それでは、2017年にモデルチェンジしたUDトラックス「クオン」と2016年に先行してモデルチェンジしたいすゞ「ギガ」の2種の大型トラックについて、基本のスペックを見ていきましょう。

 

UDトラックス「クオン」の基本スペック

普通トラック国内シェアでは第4位と、国内シェア率こそ少なめではありますが、世界中にファンの多い「UDトラックス株式会社」。

 

トラックを主力商品とし、世界60か国以上で輸送ソリューションを提供する日本の商用車メーカーです。

 

UDトラックスのトラックの特徴は独自のパワーを誇るエンジン。

UDトラックス「クオン」は、エンジンを8Lと11Lから選択することができ、8Lエンジンは軽量化しつつも馬力はアップ。

キャブ部分も約330kgと走行の邪魔にならず、かつ高出力で快適な走行が可能です。

 

UDトラックス「クオン」の代表モデルとして、「クオン CW 20t(2PG-CW5AL)」のサイズをご紹介します。

 

<車両寸法>

全長7,630mm 全幅2,490mm 全高3,300mm など

<荷台寸法>

長さ5,100mm 幅2,200mm 高さ500mm など

<最大積載量>

9.3t〜9.72t

<車両総重量>

19.93t〜19.99t

 

UDトラックスについて、さらに詳しくは「UDトラックスのトラックの特徴とは?独自の機能や代表車種もご紹介!」もチェックしてくださいね。

 

いすゞ「ギガ」の基本スペック

国内シェア率No1を誇り、海外特にアジア圏でのユーザー数も多い「いすゞ自動車」。

トラックやバスのほか、船舶・産業用ディーゼルエンジンの製造販売も手掛けています。

 

いすゞの「ギガ」は、ディーゼルエンジンの実力を最も実感できるの大型トラック。

ひとたび運転すれば走り出しの加速感や、安定した走行感を得られ、特に長距離ドライバーからの人気が高いのも頷ける一台です。

 

いすゞ「ギガ」の代表モデルとして、「ギガカーゴ(フルキャブ)2PG-CYJ77C-WX-D」のサイズをご紹介します。

 

<車両寸法>

全長11,950mm 全幅2,490mm 全高3,035mm

<荷台寸法>

長さ9,600mm 幅2,350mm 高さ450mm

<最大積載量>

15.5t

<車両総重量>

24.82t

 

詳しくは「いすゞ自動車のトラックの特徴とは?独自の機能や代表車種もご紹介!」もチェックしてくださいね。

 

クオン、ギガの走行性能を比較!

配送中のトラック

大型トラックを選ぶ上で、走行性能の違いは比較したいポイント!

 

UDトラックス「クオン」といすゞ「ギガ」の動力性能や燃費、燃料タンク容量、排気量などを詳しく見ていきましょう。

 

UDトラックス「クオン」の動力性能

軽量・コンパクトながら力強いトルクを全域で発生する「GH8エンジン」を搭載。

ダウンサイジングしながらもシンプルな構造で高い信頼性を維持し、軽量高積載とパワフルな走りを両立します。

 

いすゞ「ギガ」の動力性能

いすゞ独自の思想・技術・性能を備えた、次世代高効率ディーゼルエンジンシリーズ「D-CORE」を採用。

走り出しの加速感や、安定した走行感を得られます。

 

また、ディーゼルエンジンの要でもある制御を内製化し、エンジンの性能をフルに引き出しています。

 

UDトラックス「クオン」の燃費

平成28年排出ガス規制に適合すると共に車重量車燃費基準+5%を達成した、省燃費・パワフル・クリーンを実現する「GH11エンジン」と、軽量・コンパクトながら力強いトルクの「GH8エンジン」。

 

高速走行時や登降坂路で省燃費運転をサポートするESCOT-Ⅵの先読み機能「フォアトラック」と、省燃費運転をアドバイスする「燃費コーチ」が、よりクリーンな運転を手助けしてくれます。

 

いすゞ「ギガ」の燃費

仕様を最適化して効率的な過給を実現した電子制御式無段階可変容量型ターボが、低速トルク・燃費の向上に貢献。

 

また、電子制御式コモンレールシステムによる高精度な燃料噴射や、高い熱交換率とスムースなガス循環を両立したワンウェイクールドEGRなど、過給から冷却、燃料噴射まで低燃費を追求しています。

 

UDトラックス「クオン」の燃料タンク容量

300L

(クオン CW 20t(2PG-CW5AL))

 

いすゞ「ギガ」の燃料タンク容量

200L ※標準出荷時は300Lとなります

(ギガ カーゴ フルキャブ/2PG-CYJ77C-WX-D4)

 

UDトラックス「クオン」の総排気量

10.836L

(クオン CW 20t(2PG-CW5AL))

 

いすゞ「ギガ」の総排気量

9839cm3(cc)

(ギガ カーゴ フルキャブ/2PG-CYJ77C-WX-D4)

 

 

クオン、ギガの乗り心地は?安全面も比較!

AorBの選択

大型トラックを選ぶ上で、快適な走行性は重要です。

乗り心地と安全面の違いについても比較してみましょう。

 

UDトラックス「クオン」の乗り心地

ドライバーの疲労を軽減する「ディスクブレーキ」は、ブレーキペダルの動きに素早く滑らかに応答し、積載時の長い下り坂でも確かな制動性能を発揮。

 

さらに人間工学に基づく運転・操作系を刷新し、運転疲労軽減に配慮した握りやすいグリップ形状の「4本スポークステアリングホイール」など、ドライバーの使い心地を追求しています。

 

いすゞ「ギガ」の乗り心地

広々としたゆとりのある空間には、ハイルーフ内の前面の大容量大型ヘッダーコンソールや、側面のルーフサイドポケットなど、ドライバーの立場を考え抜いた収納力を完備。

 

また、シートヒーターやベンチレーション機能などを搭載した高機能シートは、長時間の運転への疲労感が少ない快適性が魅力です。

 

UDトラックス「クオン」の安全性

前方の車両に衝突するリスクを検知した際にドライバーに注意を促すトラフィックアイブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)や、ドライバーアラートサポート(ふらつき注意喚起装置)など、先進技術から生まれた安全システムを搭載。

 

そのほかにも、夜間の視認性を高めるLEDヘッドランプヤ耐フェード性・放熱性の高いディスクブレーキなどを採用し、ドライバーも周囲の安全性も同時に確保します。

 

いすゞ「ギガ」の安全性

ミリ波レーダーとカメラが横断歩行者や自動車などを検知して警報・ブレーキ制御を行うプリクラッシュブレーキを搭載。

 

また、不安定な車両姿勢と判断された場合に警報を発し、エンジンやブレーキの制御を行なう電子車両姿勢制御システム「IESC」が事故抑制するなど、交通事故の提言やドライバーの運転負荷軽減に貢献します。

 

クオン販売車両

ギガ販売車両

 

 

クオンとギガを比較してぴったりの大型トラックを選ぼう

車両総重量11t以上、または最大積載量6.5t以上というトラックの中で最も大きな規格の大型トラック。

 

その大型トラックの中でも人気が高いのが、UDトラックス「クオン」といすゞ「ギガ」です。

 

どちらのトラックもパワフルながらも低燃費なエンジンや快適な乗り心地、運転のストレスも軽減してくれる安全性など、さまざまな魅力を持っています。

 

基本スペックはもちろん、動力性能や燃費、燃料タンク容量、排気量などにも違いがありますので、仕様シーンや好みに応じて自分ぴったりの一台を見つけましょう。

 

グットラックshimaでも「クオン」と「ギガ」の中古トラックをお取り扱いしています。
ぜひ在庫をチェックしてください!

 

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