2026.06.20
小型トラックを比較!メーカー別に人気の車種をご紹介!
こんにちは!グットラックshimaです!
小さいながらもたくさんの荷物を積める小型トラックは、さまざまなシーンでの使用に適しているため人気が高いトラックでもあります。
ところで、小型トラックはメーカーや車種によってどのような違いがあるかご存知でしょうか?
多くの種類の中から、より自分に合った一台を見つけたいものですよね。
そこで今回は、小型トラックをメーカー別に比較。
日本で人気のトラックメーカーをピックアップし、小型トラックのメーカーごとの特徴や人気車種を詳しくご紹介します。
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中古小型トラック一覧
目次
小型トラックの定義は?種類や免許も詳しく!
トラックには、寸法や積載量が異なるさまざまなサイズのトラックがあります。
その中で小型トラックと呼ばれるのは、一般的に2トンまたは3トンクラスのトラックを指すことが多いです。
引越しや運送業、また建築業など多種多様な用途に適しているため、人気のあるトラックです。
では小型トラックの基本として、まずは種類や免許についてご紹介していきます。
小型トラックの種類
小型トラックには、車体の寸法が長いロングタイプと、短いショートタイプの2種類があります。
また、荷台の形状にもさまざまな種類があります。
代表的な種類をご紹介します。
平ボディ
荷台が平らになっているトラック。
シンプルで荷物の積み下ろしをしやすいのが特徴です。
バン
荷台が箱型になっているトラックで、アルミ製の「アルミバン」が代表的です。
雨風などの悪天候から荷物を守ることができるので、品質管理が求められる荷物に適しています。
ウイング
荷台の側面にあるパネルが、鳥が翼を広げたときのように開くトラック。
フォークリフトでの横からの積み下ろしが可能なので、効率的に作業できます。
ダンプ
荷台を持ち上げて傾けることができるトラック。
工事現場で良く使われており、耐久性が高く、土砂や砂利を効率良く下ろすことができます。
クレーン付き
車両に備え付けているクレーンで荷物の積み下ろしができるトラック。
重機や建設資材、機械設備などの搬入や搬出作業で活躍します。
冷凍冷蔵車
荷台に冷凍冷蔵機を搭載したトラック。
温度管理ができるため、食品や医療品などを輸送する際に適しています。
高所作業車
荷台に昇降装置を備え付けているトラック。
電信柱や道路標識のメンテナンスなど、高い場所での作業で活用されています。
小型トラックを運転できる免許は?
小型トラックを運転するには、車両総重量と最大積載量に応じた免許が必要です。
免許証を取得した時期によっても運転できるトラックが異なります。
2007年6月の道路交通法改正までに普通免許を取得した方は、最大積載量5トン未満・車両総重量8トン未満のトラックを運転できます。
しかし、2017年3月の道路交通法改正以降に普通免許を取得した方は、最大積載量2トン未満・車両総重量3.5トン未満のトラックに限定されてしまいます。
運転の条件を満たすことができない場合は準中型免許を取得しなければなりません。
準中型免許は、車両総重量3.5トン以上7.5トン未満、最大積載量2トン以上4.5トン未満のトラックを運転することができます。
準中型免許があれば運転できるトラックの幅も広がるので、まだ未取得の方は検討してみましょう。
ただし、一般的な小型トラックでも重さによっては運転できない場合もあるため、車検証の車両総重量と最大積載量を確認することが重要です。
小型トラックをメーカー別に比較!それぞれどんな特徴がある?

小型トラックを購入する際に気になるのが、メーカーや車種による違い。
比較するために、日本で人気のトラック5大メーカーをピックアップ。
「トヨタ、いすゞ、日野、三菱ふそう、UDトラックス」の小型トラックの人気車種について、機能や乗り心地、外見などを比較していきます!
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トヨタ「ダイナ」
「日野自動車」を連結子会社に持ち、乗用自動車の国内シェア率No1を誇る「トヨタ自動車」。
そのトヨタが作り出す小型トラックは、馬力の強さと安定感に定評があります。
トヨタ「ダイナ」は、1956年にトヨペット・ルートトラックRK52型を原型として発売が開始されたロングセラーモデル。
7代目(1999年)では日野自動車「デュトロ」と共同開発した姉妹車となり、現行の8代目(2011年)からはデュトロのOEM供給を受けて販売されています。
ダイナは、頑丈ながらも軽量で、経済性と走行性を両立。
力強い走りはもちろん、環境、燃費性能までも高性能を追求しています。
安全性能では、衝突回避や被害軽減をサポートする「プリクラッシュセーフティ」や、アクセルの踏み間違いによる衝突回避をサポートする「前進誤発進抑制機能」などを搭載。
安全性を高めるサポートやうっかりミスの防止まで、事故のリスクを減らすシステムが多数搭載されています。
また、作業効率がはかどるデッキや、エクステリアもポイント。
荷下ろしのしやすい「ジャストローデッキ」は、作業の負担軽減に貢献してくれます。
車内空間では、こだわりのインストルメントパネル周辺のレイアウトや、充実した収納スペース、一人ひとりの快適さに配慮した空調システムが、乗り心地の良さを実現します。
グットラックshimaでもトヨタの中古トラックをお取り扱いしています!
なお、ダイナの燃費や内装については「ダイナの燃費や維持費を詳しく!内訳や総額、節約の方法も」「ダイナの内装はここがこだわり!乗り心地の魅力もご紹介」もぜひ参考にしてみてください。
いすゞ「エルフ」
トラック・バスを中心とした車両の製造販売を主軸に、船舶・産業用エンジンの製造販売も手掛ける「いすゞ自動車」は、小型トラックの国内シェア率No1を誇るメーカー。
良質な大型ディーゼルエンジンが特徴です。
1959年に販売をスタートした小型トラック「エルフ」はいすゞの主力商品であり、日本の小型トラックの中でも代表的な位置付けにあります。
新開発の最新エンジンを搭載したことでクラストップの低燃費・燃料コスト低減を実現。
また、車両前方死角エリアの物体を検知し警告する「ブラインドスポットモニター」や、ふらつきや危険なハンドル操作を検知・警報する「ふらつき警報」など、安全性能も充実。
いすゞでは常に事故最小化を追求しているため、安心して運転ができますよ。
外観は親しみやすさと躍動感を感じさせるデザインで、標準キャブからワイドキャブまでを選べるのも魅力。
スイッチの配置や角度などにこだわった高い操作性や、運転疲労を軽減する運転席シートなど、上質な乗り心地も人気ですよ。
グットラックshimaではいすゞ自動車の中古トラックも取り扱いしています!
なお、エルフの燃費や内装については「エルフのトラックの燃費や維持費を詳しく!内訳や総額、節約の方法も」「エルフの内装は上質なプロの仕事場!乗り心地の魅力もご紹介」もぜひ参考にしてみてください。
日野「デュトロ」
日野自動車は、2026年4月に日野自動車と三菱ふそうの経営統合により設立された「ARCHION(アーチオン)株式会社」の子会社です。
主に商用車(トラック・バス)の製造販売を行い、馬力がありながらも低振動で耐久性が高い日野のトラックは、中・長距離ドライバーからは安定走行がしやすいと評価を得ています。
「ヒノノニトン」のキャッチフレーズで有名な「デュトロ」は、「スマートで走りやすく仕事ができる車」をコンセプトにした小型トラック。
クリーンディーゼルエンジンを採用し、高性能な上に環境にも配慮をしています。
昼夜の歩行者や自転車を検知し衝突回避を支援する「PCS(プリクラッシュセーフティ)」や、低速歩行での衝突回避を支援する「低速衝突被害軽減機能」など、さまざまな安全機能を搭載。
見やすさや分かりやすさを追求した「コンビネーションメーター」を搭載し、視認性を向上させるなど快適性にも優れています。
高剛性フレームを採用し、過酷な環境でも使用できる丈夫さも重宝するポイントです。
グットラックshimaでは日野自動車の中古トラックも取り扱いしています!
なお、デュトロの燃費や内装については「デュトロのトラックの燃費や維持費は?内訳や総額、節約の方法も」「デュトロの内装はどんな感じ?乗り心地の魅力もご紹介」もぜひ参考にしてみてください。
三菱ふそう「キャンター」
三菱ふそうは経営統合した日野自動車と同じく、ARCHION(アーチオン)株式会社の子会社です。
以前はメルセデスベンツで知られる旧ダイムラーのトラック部門・ダイムラートラックの傘下でした。
「三菱ふそう」は、パワーがありながらも省エネを意識したエンジンなど、最新技術を駆使して新しい車両を作り続けるメーカーです。
低速度の際もトルクを発生させて力強い走りを実現させる小型トラック「キャンター」は、物流など日々の輸送にぴったりのトラック。
2025年度重量車燃費基準であるJH25を、プラス5%オーバーして達成した優れた燃費性能も自慢です。
左折時の巻き込み事故のリスクをサポートする「アクティブ・サイドガード・アシスト1.0」や、車両や歩行者を検知して、衝突の回避や被害の軽減を支援する「アクティブ・ブレーキ・アシスト5 衝突被害軽減ブレーキ」など、さまざまな安全装置を搭載。
操作性が高く、ゆとりを持って運転できる車内空間は、ドライバーの疲労を軽減してくれます。
グットラックshimaでは三菱ふそうの中古トラックも取り扱いしています!
なお、キャンターの燃費や内装については「キャンターのトラックの燃費や維持費は?内訳や総額、節約の方法も」「キャンターの内装はここがこだわり!乗り心地の魅力もご紹介」もぜひ参考にしてみてください。
UDトラックス「カゼット」
世界60カ国以上で輸送ソリューションを提供する日本の商用車メーカー「UDトラックス」。
2019年のボルボといすゞ自動車の資本提携を経て、2021年4月にUDトラックスはいすゞの子会社となりました。
独自のパワフルなエンジンはもちろんのこと、高級感のある内装へのこだわりにも定評があるメーカーです。
小型トラック「カゼット」は、2014年の発売当初から三菱ふそう「キャンター」をベースとしたOEMモデルとして展開してきました。
しかし、2021年4月にUDトラックスがいすゞ自動車の子会社となったことを背景に、2023年12月のフルモデルチェンジ(3代目)からベース車がいすゞ「エルフ」に切り替わっています。
従来モデルは「6速デュアルクラッチ式AMT」でしたが、現モデル(3代目)では4JZ1エンジンと9速デュアルクラッチトランスミッション・ISIM(アイシム)に進化。
この組み合わせにより、燃費と環境性能、動力性能を高次元で両立しました。
また、現行モデルにはMT(5速または6速)の設定もあります。
さらに、交差点での右左折時に運転者のブレーキ操作をサポートする「プリクラッシュブレーキ」などの安全性能も充実。
乗降のしやすさを追求したドア部分や、容量がたっぷりある収納など、過ごしやすく快適な車内空間も魅力です。
グットラックshimaではUDトラックスの中古トラックも取り扱いしています!
なお、カゼットの燃費や内装については「カゼットの燃費や維持費を詳しく!内訳や総額、節約の方法も」「カゼットの内装はどんな感じ?乗り心地の魅力もご紹介」もぜひ参考にしてみてください。
また、「各トラックメーカーの特徴は?いすゞ、日野、三菱ほかの人気車両も」では、トラックメーカーそれぞれの特徴を比較しています。
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小型トラックを比較して自分にあった一台を見つけよう
小さいながらもたくさんの荷物を積める小型トラック。
引越しから運送業・建築業など、さまざまな用途に適しているため、人気があるトラックです。
小型トラックの種類には平ボディ、バン、ウイング、ダンプ、クレーン付き、冷凍冷蔵車などがあります。
日本のメーカーの人気小型トラックのトヨタ「ダイナ」、いすゞ「エルフ」、日野「デュトロ」、三菱ふそう「キャンター」、UDトラックス「カゼット」についてもご紹介しましたので、それぞれの性能や快適性などもチェックしてみてくださいね。
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